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ブログ 今日のいもたつ

もう糖化している

今年の原料芋は糖化が速いです。
もうかなり甘い干し芋が仕上がります。

【未分類】

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形、大きさOK

静岡の農家が作った紅はるかです。
大きいものだけ干し芋加工することになりました。

【芋日記】

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空いている

今年は不作でした。
原料芋を保管してある定温倉庫に、その容量の半分以下しかありません。

【芋日記】

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麦が青いまま

平年並みの寒さになっていますが、それでも昔よりは暖かい日があるのか、
麦がのびのびしています。

【芋日記】

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あちらこちらに

薪ふかしで使う薪が屋敷周りのあちこちに積んであります。
多分、今シーズンで使う以上の薪があります。

【芋日記】

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減らしてしまいました

薪ふかしの伸夫さんは今年は少ししか蒸かしません。
昨年の半分しか原料芋が置き場にありません。

追伸
12/7は「大雪」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「大雪」の直接ページはこちら
大雪

【芋日記】

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【マリナート 松竹大歌舞伎】

地方巡業で地元開催になりました。嬉しいです。
一、泥棒と若殿(どろぼうとわかとの)
山本周五郎 作 矢田弥八 脚色 大場正昭 演出

ひょんなことから伝九郎と成信の共同生活が始まり、深い友情で結ばれます。成信は伝九郎によって魂が蘇り国を治める決意をします。伝九郎は成信との別れを惜しみますが、立場の違いを察し、泣く泣く成信を見送ります。

立ち直る二人で、人生の綾を描いているのですが、綾はきっかけです。二人とも立ち直るだけのモノをもっていたのです。でも出会わなければこうはならなかったのですから、人はどうなるか紙一重です。
うらぶれた運命を嘆きながら受け入れる潔い武士、そして国を背負う決意をする崇高な若殿 成信を中村種之助が、それを下支えする陽気で人が好い泥棒 伝九郎を中村歌昇が、その人となりを察っするような演技が見所でした。

華競芝居賑(はなくらべしばいのにぎわい)
二、お祭り(おまつり)
歌舞伎ならではの舞踊です。親子三代、一座あげての、披露も含めた楽しい演目になっていました。

地方巡業は役者も裏方も大変ですが、またぜひ来てほしいです。

【いもたつLife】

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天日の農家

乾燥機の農家は仕上がり始めています。
天日干し農家も干し場に並び始めました。

【芋日記】

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長手ばかり

今年は細長い紅はるかが多いです。
元々長くなるのが紅はるかで、健康に育った感じです。

【芋日記】

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倉庫と加工場

試し蒸かし前に加工場は大掃除しました。
干し芋を仕舞う倉庫側も掃き掃除しました。

【芋日記】

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