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歓喜の歌
欧米ではクリスマスになるところが、
日本では大晦日・お正月になるんだなぁ~
と妙に日本人を感じました。
物語は単純で、でも面白く、思わず笑う場面も多数。
豪華キャストだったし、
落語好きですから、談志と志の輔の登場も嬉しい誤算、
存分に楽しめました。
そんな楽しい映画ですが、背景はなかなかの骨太さが伺えました。
欧米ほどではないかもしれませんが、日本にも格差があります。
それをあまり意識しないような風潮があります。
ここ数年、格差が広がっているのは、報道からでも認識できます。
格差というと金持ちを悪く評価しがちです。
この映画は、上流も下流もフラットというかイーブンに現しました。
どちらも「生きる」うえで個々には色々あるでしょう。
そしてどちらも自分のためと他人のためとで生きています。
それもちゃんと描かれていました。
その両者が合流して欲しい。それを実現させた物語でした。
最後の「第九」は格差社会の融合を世界へ向けたメッセージとして
選曲されたというのは考え過ぎでしょうか?
それはさておき、登場人物の背景描写から、
それらが幸せへ向かってゆく導線が、伏線を交えて、
リズムよく流れます。
とても気持ちの良い時が過ごせました。
日時: 2008年09月20日 07:32