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猫を抱いて象と泳ぐ
体だけは大きくなったけれど、
子供の頃と精神的には変わっていない、ガキのままだ。
と感じることがよくあったのですが、それは間違いでした。
リトル・アリューヒョンは、触れ合った人を、その人たちと別れても、
自分のことのように大事にします。
思い入れの中でつくりだした世界と一緒に生きていました。
大人になって子供の頃と同じなのは、
自分にとって便利なところだけでした。
下らない。他愛がない。と妙に大人びて決めていたことは、
捨てていました。
リトル・アリューヒョンがミイラに送る手紙に対して、
手紙にまつわるすべての生活に、意味をもたせている様子。
インディラや壁の中のミイラとの対話。
かたくなに甘いものを食べない意志。
・・・・・。
これらは子供のときに私も持っていた大事なものでした。
どこが子供のころと変わっていないと言えるのでしょう。
この本を読んでいると、時折、夢に誘われていました。
素朴で純真な自分と対話できた本でした。
日時: 2009年03月19日 06:46