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グラン・トリノ
老いてゆくことに恐れを抱いている中で、
クリント・イーストウッドは、ひとつの答え、勇気を与えてくれています。
この感覚は人生の後半を迎える者しかわからないかもしれませんが。
ストーリーは多くの示唆が含まれていました。
彼は、死で精算をしたのでしょうか?
死に場を探し当てたのでしょうか?
最期は安らかであったし、
残された者が死の意図を踏んでくれることが前提の行為でしょう。
それは、人種差別を超えて分かり合えた者同士にしかわからない感覚でしょう。
悲しいけれど誰もがなかなか得られないものだったはずです。
だから、勲章とグラン・トリノを引き継がせたし、受け取れました。
クリント・イーストウッドとその友人の掛け合いは最高でした。
べらんめぇ~の粋な江戸の世界を想わせます。
このやりとりで戦争でどうしようもなく生きられない彼が、
生きられたことがわかります。
これは今から自分の小さな世界でも、作れますが作れません、
とは言わせないメッセージでした。
日時: 2009年05月02日 06:55