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水曜の朝、午前3時
世代を超えた二人の男が関心を持った直美の魅力とは。
最も愛した臼井と、子供の頃から憧れていた僕が直美との係わりから、
戦後・高度成長の日本の世相と人々の心も描かれます。
それらは物語のキーとなったり、幅を持たせていますが、
著者のメッセージはもっと個に焦点を当てています。
精一杯生きた自分を振り返りながら、でも後悔の念の大きさ。
けっしてやり直せないけど、やり直させたらと思う自然の気持ちを認めて、
“じゃあどう生きようかしら”
読後これはどういう物語かと考えていると、そんな直美の声が聞こえて来そうです。
直美自身の告白のメインの舞台になるエキスポ70は、
それを少年ながらに経験した私に当時の雰囲気の新たな真実を加えてくれました。
単なるラブストーリーで終わらない昭和の生き様が感じられる作品でした。
日時: 2009年05月09日 07:16