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元禄 忠臣蔵 前編 1941日 溝口健二
高度経済成長の恩恵を受けて、豊かな日本になってからの教育は、
誰もがほとんど無償で受けることができるようになりました。
それは教育の価値を落としたのか、
受ける側の資質を落とすことになったのか、
とにかく恵まれすぎていたのだと思います。
中世ではほんの一握りの人しか教養がなかった(言いすぎかも)
けれど、その人々はそれを自覚し、個人のためではなく、
公に尽くしていたのでしょう。不正は当然あったのでしょうが。
今は少なくともかなりの教養を最低限受けられます。
しかし、そこからの探求がありません。少なくても私がそうでした。
なんということでしょう。
日本に生きていること自体が金持ちのボンボンに思えてきました。
浅野家を代表として当時を出来うる限り再現している作品と聞きました。
武士の気高さを感じたのかもしれません。
それを通して、武士というほんの一部の特権階級に生きる者の
宿命や律する姿を感じました。
この映画は限りなく忠臣蔵を再現しようした挑戦の作品なのでしょう。
だから、映画の流れの中で、そんなことを感じ続けました。
日時: 2009年06月05日 08:39