

- 2017年04月
- 2017年03月
- 2017年02月
- 2017年01月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年09月
- 2016年08月
- 2016年07月
- 2016年06月
- 2016年05月
- 2016年04月
- 2016年03月
- 2016年02月
- 2016年01月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年09月
- 2015年08月
- 2015年07月
- 2015年06月
- 2015年05月
- 2015年04月
- 2015年03月
- 2015年02月
- 2015年01月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年09月
- 2014年08月
- 2014年07月
- 2014年06月
- 2014年05月
- 2014年04月
- 2014年03月
- 2014年02月
- 2014年01月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年09月
- 2013年08月
- 2013年07月
- 2013年06月
- 2013年05月
- 2013年04月
- 2013年03月
- 2013年02月
- 2013年01月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年09月
- 2012年08月
- 2012年07月
- 2012年06月
- 2012年05月
- 2012年04月
- 2012年03月
- 2012年02月
- 2012年01月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年09月
- 2011年08月
- 2011年07月
- 2011年06月
- 2011年05月
- 2011年04月
- 2011年03月
- 2011年02月
- 2011年01月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年09月
- 2010年08月
- 2010年07月
- 2010年06月
- 2010年05月
- 2010年04月
- 2010年03月
- 2010年02月
- 2010年01月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年09月
- 2009年08月
- 2009年07月
- 2009年06月
- 2009年05月
- 2009年04月
- 2009年03月
- 2009年02月
- 2009年01月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年09月
- 2008年08月
- 2008年07月
- 2008年06月
- 2008年05月
- 2008年04月
- 2008年03月
- 2008年02月
- 2008年01月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年09月
- 2007年08月
- 2007年07月
- 2007年06月
黄色いリボン 1949米 ジョン・フォード
退役が決まっている騎兵隊の大尉ジョン・ウェインが過ごした、
退役までの数日を追ってストーリーが展開されます。
最後の任務は、悪条件も重なり至難なものになりました。
満足できない結末です。それでも退役は不動です。
そういう条件で、退役真近と、直後のジョン・ウェインを映します。
次の世代に継いで行く男、惜しまれています。当然感無量ですが、
そんなことより今まで何をして、何かを残せたか?
それをこの映画のジョン・ウェインから察します。
もちろん今までの活躍を称えてくれています。
だけど、本当に彼の精神は残っているのか、それを危惧しているようです。
でも、それはちょっとしたエゴです。でもこれが人情です。
だから、退役を受け入れます。ひとつやり残したことを除いて。
ジョン・ウェインは老いと言うほど老いていませんが、
人生を考えてみるとこの映画での彼の表現は、私のこれからと重なることが多いです。
今からこれまでの営みで、老いた後を変えることはできませんが、
今から今までを卑下しない生き方はできます。
亡き妻の墓前で語りかける姿がありました。
私もそれができるように生きたいです。
そこには、夫婦に共通するいつわりがない言葉を発する条件が整っています。
そこで何を話しかけることができるか。
それが生きたひとつの証だと。あのシーンは心に告げてくれました。
日時: 2009年07月10日 06:26