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M 1931独 フリッツ・ラング
連続少女殺人事件を柱とした話です。
母親が子供を守ることを主題にしたようですが、
それよりも強いメッセージが伝わります。
当時のドイツの情景を推測するしかない部分はありますが、
犯人を私的な裁判にかける心理と、
それを含めて群集がひとつの方向に塊、動く時の恐さ、
がとても重く描かれていました。
ヒッチコックを思わせるサスペンスの手法も上手く、
そのもおもしろいです。
繰り返しになりますが、
私的裁判は、国家の司法を補う存在にはなりえませんが、
群集が求めるものでもあります。
しかし、一方向へ向かった群集心理の末に生まれたもの、
この場合は私的裁判ですが、とても危険な臭いを放っているものでした。
そして、今みるからかもしれませんが、
それを利用したヒトラーの影もちらつきました。
日時: 2009年08月07日 07:12