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州崎パラダイス赤信号 1956日 川島雄三
くされ縁のカップルは、自分たちのことだけで必死です。
二人を愛したり、親身になってくれる人の気持ちは解らないのでしょう。
結局経済的に破綻するのですが、実はとても幸せにみえてしまいます。
川島監督は、軽快なタッチで結構深刻な話を進めてゆきます。
二人の主人公とそれにまつわる、エピソードが入り、
(おかみさんの旦那が帰ってきてすぐに悲劇になること)
(田舎での清楚な娘の悲劇)
周りの方が深刻そのままに進みます。
当の本人たちは、すれ違いながら元のさやに納まるのですが。
当人たちが一番変わらなければならないのに変わりません。
ここが監督の意図だと私は感じました。
二人は、流した汗からみれば少し不幸な路線を走っているように
思えてなりません。が、
人生の中で、深く掘りさげる必要があるときから逃げているようです。
その時の嫌な感覚は、嫌なだけにそこに行く勇気が必要です。
だけど逃げるから嫌な感覚が増幅してゆきます。
子供の時に、先生のいいなりになっていたこと、闇雲に順序を経てゆくこと、
がありました。
すべてではありませんが、あれも教育として意味があることと今気づきます。
日時: 2009年09月03日 07:43