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戦争は終わった 1965仏/瑞典 アラン・レネ
ひとつのシーンを説明することなく、その映像が持っている力で語る。
速いカットをつなぎ、ここも、映像が連続することで意味を増幅させる。
ヌーベルバーグの夜明け前を感じさせる作品です。
ただし、それは、手法に限って。
だけど、とても印象深い映像の見せ方でした。
ストーリーは、第二次大戦の影響と価値観と未来への挑戦に、
人生をかけている、とても純真な心をもった主人公と、
それにまつわる人達の話です。
時代の流れに向かうことへのエネルギーがあったのでしょう。
当時の姿がうかがえます。
歴史なんて、過ぎてしまえばあたりまえです。
しかし、当事者は自分の全精力を尽くして、時には、
時の流れに逆らいます。
それは、今行われているいくつかもそうでしょう。
アクションとしてはほとんど見せ場を作ることなく、
映像を進めてゆきます。
観るものにゆだねるのと、
自己が持つイメージで増幅させて受け取って欲しい、
という造り手の声が聞こえてきそうです。
日時: 2009年09月08日 07:36