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会議は踊る 1931独 エリック・シャレル
水戸黄門的な演出は心地よく、ゆったりした流れの中に
ひたることができます。
トーキー初期の「巴里の屋根の下」ではシャンソンと、
トーキーの手法の先進さで、フランス映画の良さを感じたのと同じように、
ドイツ映画のトーキー初期のこの映画は、ミュージカルを思わせる楽しさと、
垣間見る硬派なストーリーにレベルの高さを感じました。
ウィーン会議の世界観がもっとわかっていれば
もっとわかることがあったでしょう。
大陸ヨーロッパと島国日本の根っからの気質の違いや、
島国イギリスは孤高の条件があったこと。
ギリシャ、イタリアも当然ヨーロッパの主役ですし、
足をのばせばエジプトがキーで、
大航海時代の主役のスペイン、ポルトガルもまだ幅を利かせていた時代です。
知識不足を嘆くのをおいておいて、
日本ではわからない気持ちを映画からもっと汲みたいし、
日本のよさもわかりたい。
それを後押ししてくれる楽しさがこの映画にはありました。
日時: 2009年10月22日 07:11