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海の沈黙 2004仏/白 ピエール・ブートロン
人は誰も誇りを持っています。
その尊厳を認めること。
仇敵の間でそれを認め合います。
物語には何もない抵抗があります。
大きな逆らえない中にいる将校(ただ立場は占領しているだけ)は、
あなた達を精一杯愛します。を続けます。
自分ができる範囲でしかないことを、わかり、悔やみながら。
心の琴線に“訴えかけてくれる”作品でした。
ラストに花を置くシーンがありました。
上手く行かないことを、力で、順序を追わず、
やってはいけない象徴なのですが、
これは、やってはいけないことを、
乗り越えて、やったのでしょう。
確信はないですが、
個人的には、ジャンヌが将校の意図をわかったことを
信じるしかありません。
けれど確信を持ちます。
どんな状況になろうとも、
「ゆるぎなさ」を将校とジャンヌが得たことを。
沈黙や静とは。
その強さや意味を語れることをできれば、
彼らは、生きてゆく意義をつかめたのではないでしょうか?
とても意義ある時間=こういうことを考える時間を
を過しました。
日時: 2010年01月15日 07:36