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赤と黒 1954仏 クロード・オータン・ララ
舞台は19世紀初頭のフランス、貴族社会です。
原作の刊行は180年前です。
200年前は感覚としてそんなに遠い過去と思えません。
50年前は、高度成長期、
100年前は、第一次大戦前夜、
150年前は、明治維新や南北戦争を思い浮かべます。
だから人々の意識がかわるのはとても早いことが、
今からこの映画の世界を見るとわかります。
もちろん意識下ではこの頃とかわらないこともありますが。
映画はやっぱりジェラール・フィリップです。
きっとたくさんの役者がジュリヤンを演じているのでしょうけれど、
この作品は、ジェラール・フィリップの「赤と黒」です。
ちょっとかっこ良すぎるきらいがありますが。
冷徹に徹してきれなさは、彼の魅力でしょう。
貴族に蔑まされたときの雰囲気は、彼ならではの、
悲哀と狂気が感じられました。
日時: 2010年04月12日 12:21