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バイロケーション 裏 2013日 安藤麻里
裏ヴァージョンも鑑賞しました。
複雑な絡みを復習していくという気分でした。
一回目の違和感(最後に結びついていたことですが)を確認していく感じです。
ラストが変わっただけなので二度観て思うことが感想になります。
(裏ヴァージョンの方がハッピーエンドです)
バイロケーションという存在が改めて本物と何も変わらないことを確認しました。
どっちが本物もどっちが偽者もない。これは一度目では気がつきませんでした。
無意識的に本物とバイロケーションを違う存在として決め付けていたのです。
この物語のメッセージは共存ですが、
自分が可愛いくて仕方がない厄介な人間という奴は、受け入れるということが苦手だとほとほと感じました。
本物とバイロケーションのコンビが4組登場します。(過去を含めると5組です)
この中で共存できたのは一組だけ。
お互いとても我侭、人って本当に度量がない、と見ていて恥ずかしくなるくらいです。
そして物語の書かれ方としては、バイロケーションの方が本物よりも人間味があります。
バイロケーションも人間ですからこう書くと差別的ですが、ここにメッセージがあると捉えたから書きました。
手塚治が鉄腕アトムで、ロボット法を作りその中身は、ロボットは人に尽くすこと、忠誠を誓うことという内容で、それに対してロボットが人格を求める話がありました。そしてロボット達の方がはるかに人間味がある話でしたが、それにとても似ている物語だと思いました。
人間界が大事、もっと狭くなると民族が大事、もっと狭くなると国が大事、といったように共存なんてことをいつまでも後回しにするのが人間なんだと、
二度目はそんなことを考えてしまいました。
日時: 2014年02月21日 07:11