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水遣り
有機農園では、潅水チューブを使い、
蛇口から水を苗場に運びます。
たかおさんは、シャワーで直接水遣りです。
細かい管理ができますが、大変です。
「メフィスト 出世物語」クラウス・マン著
1936年にクラウス・マンが亡命先で書いた、反ナチスの小説です。
主人公のヘンドリック・ヘーフゲンが、明らかにグスタス・グリュルントゲンスであることから、戦後西ドイツでの出版を巡って裁判にもなっている小説です。
ヘンドリックが政治的な思想とは裏腹に、ナチスの最高幹部に取り入って出世するのですが、演劇(芸術)にかける情熱も描かれますが、当時の社会情勢で揺れ動く人々の心の機微が生々しく感じられます。
小説では、ナチスが台頭していく時代から、巨大になったという時間軸です。
歴史を知っているからもう第二次大戦は免れないとして、当時のドイツを想像するのですが、発表されたこの本は著者の警鐘だったことがわかります。
ただ、あまりにも実在の人物と重なってしまったということですが、それもクラウス・マンが祖国をそれだけ憂いていることを感じます。
育苗にビニールハウス内で夏野菜
今年は、ビニールハウス内の育苗する畑を1/6休耕しています。
その場所に輪作も兼ねて、夏野菜を育てることにしました。
現在、有機サツマイモと同じく、苗作りの真っ最中です。
半々で実験する畑
外部からの肥料を入れないで有機サツマイモを育てる、
循環型の農業が有機農業の理想です。
この畑の半分は、干し芋加工の時にでるサツマイモの皮と、
籾殻等を原料にした自家製たい肥だけで育てることを試します。
半分は、有機肥料を使って育てます。
違いを見て、自家製たい肥の改善に役立てたいと考えています。
細かく管理するたい肥
小さいですが、自家製たい肥を作る場所を一箇所設けました。
より細かい管理で、肥えたたい肥を作ります。
それだけを使って有機サツマイモを栽培できるように試していきます。
籾殻と稲藁で抑草
土の表面を覆うことをマルチと言います。
土の水分の蒸発を防ぐ、肥料の流失を防ぐ、地温を上げる、
雑草が出にくくする等の効果を狙います。
黒いビニールや透明のビニールがよく使われますが、
籾殻や稲藁等の天然素材もある程度マルチの効果があります。
ここは、雑草を抑えるために籾殻と稲藁を敷きました。
籾殻だけよりも、稲藁を重ねた方が抑草効果があります。
今年度の実験圃場
麦の間に畝(うね)を作る麦間栽培を毎年続けています。
麦の根が張ることで土の中の線虫除けと、
伸ばした麦を鋤き込むことで、翌年以降の緑肥とすること、
また干し芋産地は海風が冷たいので、風除けも兼ねることを目的にしています。
今年度の試みは、畝の間を広げて、つる刈り機で除草できるようにしました。
また、畝の間にマリーゴールドを植えます。
マリーゴールドも線虫除けの効果があるので、
麦だけで抑えられなかった線虫対策になるかの実験です。
日に日に伸びているようです
休耕する畑の輪作の麦もようやく伸びてきました。
今年は寒い日が多いだけでなく、日照不足の傾向もありました。
暖かく日も照ると、一気に伸びてくる感じです。
籾殻も風で
自家製たい肥の原料として調達してきた籾殻が、
たい肥に鋤き込む前に、大風が来て、結構な量が飛ばされてしまいました。
たい肥場は周りが畑なので、迷惑が掛からないで良かったです。
民家があれば大変なことになっていました。
畑に合わせます
なるべく、外部からの有機肥料に頼らないで
有機サツマイモを作るのが理想なのですが、
地力が足りない畑は、有機肥料を入れます。
ただ闇雲に何でもかんでも入れるのではなく、
収穫の状態を見て、不足している成分だけを入れるようにしています。
追伸
4/20は「穀雨」でした。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「穀雨」の直接ページはこちら
穀雨