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追いつかれそうです
週に一度はどの畑も除草していますが、
一週間足らずで草が生えてきます。
草取りが間に合わなくなりそうです。
つるぼけが心配になる位です
一番成績が良い畑は、葉が畝(うね)を被うまでになりました。
抑草のために畝に張ってある黒いビニール(マルチ)を剥がし始めました。
つるボケかと思うほど育ちが早いです。
小回りが利きます
家庭用の農家器具「耕運こまめ」ですが、
軽いので持ち運びが楽で小回りが利いて燃費の良いので重宝しています。
葉が畝(うね)を被うまでは、除草に、こまめが使えます。
雨の合間は
苗場を片付けています。
苗の余りとそれに付随する種芋等々は、自家製たい肥にしていきます。
畝を覆います
早く植えて、順調に育っている芋は、
もうすぐ畝(うね)を覆いそうにまできています。
すぐに草取りです
この畑は除草が後回しになっていた畑です。
今草取りしないと致命傷になるほど、草が出ていました。
完熟してきました
自家製たい肥は3年くらいかけて作ります。
この時期になると、青々した草が出てくると、
完熟してきたのが解ります。
仁義なき宅配 横田増生 著
仕事柄、この本で書かれている宅配業者3社とは長く付き合っていますが、
確かに、この先宅配自体がどうなるかと、感じていたことが、書かれています。
仕事の上でも、私的にも宅配を使っていて、かなり無理が、制度疲労がでているのではないかという雰囲気は当りで、でもそれが予想以上という実態に、
やっぱりという気持ちがありながら、驚きもありました。
今は完全に社会インフラになっている宅配、
*個人から個人 *企業から個人 *企業から企業
このうち、「企業から個人」が特に曲がり角に来ていることを強く感じます。
少なからず、コストも利便も現状のままとはいかないことを認識する良い機会になりましした。
えん麦とライ麦
これまでライ麦の種を採り輪作していましたが、
今年はえん麦も良い具合に熟していて、
こちらも種を採取できそうです。
数があるので大変です
ひと株あたりのメロンの適性数があるので、
間引きします。そして今出来た実はもう収穫に間に合わないので、
これも摘みますが、の結構な数がるので、この作業も大変です。
ちなみに、漬物にするには、肌がつるっとしたメロンの方が向いています。
このタカミメロンをはじめ、ネットが出るメロンは産毛が多いので、
漬物にした時に歯ごたえがよくないからです。
追伸
6/21は「夏至」です。二十四節気更新しました。
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干し芋のタツマ
二十四節気「夏至」の直接ページはこちら
夏至