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柳家花緑 d47落語会 第17回「静岡県」
47都道府県を一つずつ「デザイン目線」で紹介するトラベル誌が「d design travel 」。
編集長のナガオカケンメイさんが2ヶ月間静岡に滞在して作りあげた「d design travel SHIZUOKA」が発刊されて、それに合わせての落語会がd47落語会です。
静岡にまつわる新作落語を花緑師匠が、渋谷と静岡でだけ披露します。師匠は同時代落語と名づけ、洋服で椅子というスタイルです。
脚本はいつも藤井青銅さんということですが、今回は(今回も?)師匠が肉付けした「静岡落語」でした。
第一部は古典落語「刀屋」これは着物で座布団の通常スタイルです。
師匠が舞台を見て選んだ演目で、その舞台は演劇専門の舞台、この舞台なら観客が映像化して欲しい噺を選んだのが人情噺「刀屋」でした。
枕でたっぷりと笑わせてくれて、噺に入る前に「(人情噺だから)笑いはあまりないですよ。笑いは静岡落語にとっておきます」との口上の後、始まりました。
なんのなんの、笑いのくすぐりも所々にある、素晴らしい刀屋でした。
仲入り後の第二部は新作静岡落語「のののののの」という題名でしたが、観客は皆「新幹線落語」にすり返る内容で、“静岡県民は大爆笑”のこちらも大笑いでした。
脚本家の藤井青銅さんは静岡の仕事を結構しているとのことですが、それにしても“静岡県民の気持ち”をよくあれだけ汲み取れると感心です。また、師匠の肉付けも絶妙でした。
第三部はトークショー。
こちらで、第一部の演目の選んだ理由や、新作静岡落語ができた経緯、そして、「d design travel 」のコンセプト等を聞くことができました。
他の都道府県の新作落語も聞きたくなる、というか、この主旨に賛同しての、おっかけがたくさんいるとのこと。その気持ちがわかりました。