アゲハチョウ
このあと猫達の餌食になってしまいました。
元気がないので、案の定ですが。
初夏ですが、もう世代交代なのでしょうか。
今年は体感的にも多分実際にも低温だと思うのですが、
これでも以前より温暖なのでしょうか。
【お知らせ】
菊姫頒布会2011年度の新規会員募集のページをアップしました。
ご興味がある方はこちらから
菊姫頒布会2011
【いもたつLife】
このあと猫達の餌食になってしまいました。
元気がないので、案の定ですが。
初夏ですが、もう世代交代なのでしょうか。
今年は体感的にも多分実際にも低温だと思うのですが、
これでも以前より温暖なのでしょうか。
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菊姫頒布会2011
【いもたつLife】
今回の講座の2回目は、
「公開当時誰もがこの組合せに驚いた」です。
佐田啓二(松竹)と若尾文子(大映)の競演(私もビックリ)に始まって、
勝新太郎と若山富三郎、C.CとB.B、ジョン・ウェインとキャサリン・ヘップバーン等
9本の映画のダイジェストでした。
小澤さんの持ちネタの多さにそれも驚いた!です。
【いもたつLife】
今回は茶摘みの後、坂の上の近くの温泉に入りました。
それとお蕎麦で腹ごしらえです。
私は初めて入った温泉で、ヌルヌルでとても良いお湯だったのですが、
大震災前よりも、ヌルヌルになったそうです。
こんな(静岡の山奥)ところまで影響があることに、
驚きです。
【いもたつLife】
恒例の「小澤さんの映画教室」今回は4回シリーズです。
昭和30年代、40年代の歌謡映画36本をダイジェストで、
小澤さんの解説付きです。
メジャーなものから、「えっ」と驚くめずらしい映画まで。
よく揃えました。
もっとも歌謡映画自体がメジャーではないのですが。
日本独特のジャンルでしょうし。
受講者からはとても評判がよく、
清純時代に返るようです。
(受講者は高齢の方が多い)
メジャーではない映画ですが、歌謡映画だから伝わる当時の雰囲気は、
歴史を語ってくれます。
【いもたつLife】
はるばる新潟県上越市から、
「干し芋のタツマ」のhpの製作会社の方達が来社してくれました。
現在、携帯サイトを作ってくれていて、その打合せを兼ねてです。
もちろんサイトの製作はやってもらっているのですが、
撮影=タツマ動画=というページがタツマhpにはあり、
撮影や編集の指導もしてもらっていて、その方も来てくれました。
携帯サイトの打合せだけではなく、サイト全体のことやネットでの受発注のこと、
カメラの使い方と動画の編集についてまで、色々な話、アドバイスを頂きました。
そして「かんずり」のお土産つきです。(酒呑みということがバレている)
この晩はもちろん菊姫と楽しみました。
スタッフのお二人様ありがとうございました。ご馳走様でした。
【いもたつLife】
摘んだお茶の葉は生ものですから、摘んですぐに荒茶にしなければなりません。
午後一番で荒茶にするので、タイムリミットは正午です。
このお茶畑は、自家用のお茶だけを育てていて、年に一度しかお茶摘みをしません。
農薬ももちろん使っていません。
贅沢なお茶になります。
なんてたって自分で摘んだお茶が飲めるのが良いですね。
【いもたつLife】
祖父母のお墓に来たのもしばらくぶりでした。
このお寺は、境内に何百年かという杉が何本もあります。
昔はなんとなくお墓に来ただけでしたが、
このごろは先祖がどんな生き方をしてきたかを知りたくなっています。
杉がこんなに大きくなる前の、この寺の姿や、
まわりの景色を想像しながら、
この山の中の暮らしを感じます。
けれどきっと、戦前であっても、にぎやかだったように思います。
いや、今よりもかえって、活気があったゆな気がします。
なんとなくですが、昔の話を断片的に聞くだけでも、それがわかります。
もう一度日本は若返る時だと思っているからかもしれませんが。
【いもたつLife】
大井川の上流、川根本町にある「茶茗館」です。
国道1号から大井川沿いを登り、丁度休憩しようかという位置なので、
多くのドライバーやライダーが一休みしています。
久しぶりに来ました。
昼時だとSLを待ちながらお弁当を食べることもありますが、
今回は昼前なので休憩だけでした。
【いもたつLife】
ソメイヨシノも良いけれど、こっちもとても綺麗ですね。
ソメイヨシノよりも少し遅れ、というのも良いですね。
桜が終わると静岡ではお茶摘み、初夏になります。
【いもたつLife】
言わないほうがいいのか?
とためらう時点で、誤魔化しが入るのか、
ふと思うことがあります。
立川談志の落語に対しての姿勢をどうみるか
そこが分かれ目です。
まぁそこはわかっていても好き嫌いで、嫌いな人も多いのですが、
だから談志が好きなのも真実です。
談志は「落語が好き」をまじめに貫きました。
命を吹き込んでいました。
落語に登場する輩は、談志であり、客でした。
それがどちらも消えてしまうことを危惧しています。
まさしく同感でした。
時折、談志の好き嫌い、上手い上手くない、面白い面白くない
(落語家や噺)と妙にマッチすることがあり、
だから談志が好きなのかと痛感もしました。
【いもたつLife】