防災の教育
もう40年以上前から大地震(東海地震)
がいつ来てもおかしくないと言われ続けていました。
子供の頃、怖くて怖くて、
でも昨日が一番怖かったです。
長い長い揺れが静岡でもありました。
宮城県の方々はじめ震災に合われた皆様
本当にがんばってください。
【いもたつLife】
もう40年以上前から大地震(東海地震)
がいつ来てもおかしくないと言われ続けていました。
子供の頃、怖くて怖くて、
でも昨日が一番怖かったです。
長い長い揺れが静岡でもありました。
宮城県の方々はじめ震災に合われた皆様
本当にがんばってください。
【いもたつLife】
山梨県の長坂・小淵沢あたりをウロウロしていたのですが、
八ヶ岳~甲斐駒ケ岳~富士山という雪化粧した360度の雄大なパノラマに圧倒されました。
山を見ているとそこに上りたくなる気持ちがわかります。
山と語れるような気がします。
自然は厳しいですが、
だから鍛えてくれるのかと、にわか者ですが感じました。
【いもたつLife】
(フーデックスで)
確かに女性の方が男よりも、総じて
センスはあることは認めます。
常日頃から、服を選んだり、化粧品を吟味しているのですから。
それに比べて男は年取るごとにお構いなしになって行くのが、
傾向でしょう。
ですから、新商品は女に聞け。でしょうね。
まぁ珍しくないですが、
ちょっと抵抗してみたくもなりました。
【いもたつLife】
毎年1日かけて一回りします。
全部は見て回れないのはいつものことです。
けれど定点観測で全体を感じます。
また時には「これだ」というものにも出会えます。
今年の感想ですが、
“出尽くしている”でした。
日本のGDPが世界3位になったことが頭にあるのかもしれませんが、
いつまで世界の食品が日本を目指してくれるのか?
そんなことが頭をよぎります。
そんな中で補助金がらみの米粉がズラッと並ぶ光景に違和感を感じました。
【いもたつLife】
落語ファンかつ談志ファンにはバイブルでしょうか?
落語ファンだけど談志ファンではない方は振り向かないかもしれません。
談志が老いて登れなくなり、けれど、
だからできる!
気概が伝わります。
落語という極める意義がある芸にかけた人生が伝わります。
【いもたつLife】
干し芋シーズン中はクルマよりも電車での移動が多いのですが、
先日久々にクルマで移動しました。
そういえば長らく、友部SAがリニューアル工事をしていたことを思い出しました。
ここのところ洒落たSAが増えていますが友部も今までとは全く違う感じになりました。
駅中や空港をはじめ、移動手段が目的で、併設の店に立ち寄る。
から、
移動とは関係なく、それらの施設に行きたいと思わせるように変わってきています。
特に高速のPAやSAはETC割引の追い風があります。
【いもたつLife】
同じ静岡に住んでいながら、
伊豆がこんなに暖かいとはしりませんでした。
たまたまかもしれませんが。
歴史を見ると駿河からは離れた、
ぜんぜん別の国だったのですから、
気候や風土が違う方が当たり前です。
海水浴と温泉というイメージだったのですが、
今回はだいぶ印象が異なりました。
年齢を重ねたせいもあるのでしょう。
【いもたつLife】
幕末の舞台になった地、伊豆です。
洒落た伊豆急行です。
座席も海に向かっていました。
伊豆には何度か来たことがありますが、
鉄道の旅は初めてです。
山の中、時折高いところを通っていますから、
太平洋が見渡せます。
この電車に乗って太平洋に臨むと、
黒船を迎え撃つ江戸の武士の気持ちに少しなることができます。
【いもたつLife】
1960年代はかすかな記憶です。
その記憶を当時の映画で再び認識するのも好きなことの一つです。
三島由紀夫の印象は、映画「からっ風野郎」です。
この本を読むと映画の主人公以上の
知・力・考え・行動・洞察・予見力、があることがわかります。
誰よりもヒーローであり、役者であることも。
昭和で言えば30年代の日本は若く、エネルギッシュです。
希望が一杯です。
しかしその中にはたくさんの火種をくすぶらせていました。
その重大なひとつに三島由紀夫氏は、命をかけたのでしょう。
プラス、自分を神格化したかったことと合わせて。
【いもたつLife】