干し芋産地です
干し芋産地の最寄り駅、JR勝田駅です。
いつも居るのはサツマイモ畑の真ん中で、夜は真っ暗。
干し芋産地と静岡の行き帰りで勝田駅に来て、
毎年クリスマスを感じます。
【いもたつLife】
干し芋産地の最寄り駅、JR勝田駅です。
いつも居るのはサツマイモ畑の真ん中で、夜は真っ暗。
干し芋産地と静岡の行き帰りで勝田駅に来て、
毎年クリスマスを感じます。
【いもたつLife】
立ち食い蕎麦は魅力です。
早い安いにそれがあります。
ファストフードとして、ハンバーガー等はどうも、
という人にはもってこいです。
ただ、もう少しうまいと良いんだけど。
と希望している人も多かったのでは。
ここはそのひとつの答えです。
出汁も蕎麦もまあまあ及第点。
当然ですが、価格は高くなります。
こちらとしては、
早いは、絶対譲れない点で、それもそこそこでした。
価格を高くする上で、サービスと内装を
それなりにしなければということがうかがえるのですが、
立ち食い蕎麦の利点は、
早いプラス気軽ということなので、
それとのバランスが難しいですね。
座ることで気軽さがなくなり、
立ち食い蕎麦でなくなるかも。
価格も含めてですが。
まあ今までプラスそれ以上の両方全部のお客様に来てね、
は無理ですから。
上野駅を通る時に気にして行きます。
【いもたつLife】
結構長い間、改装工事をしていて、
12月オープンだった記憶どおり、
上野駅の北の通路が新しくなっていました。
干し芋産地との移動では、
ここの通路を一番よく使います。
私自身、東京駅が一番なじみがあり、次いで上野駅、品川駅なのですが、
東京、品川が「駅中」が進んでいるのに対して、
上野もいよいよという所でしょうか。
【いもたつLife】
人は自分の脳のことをわかっていません。
脳が勝手にやっていることを気づかずに生きています。
それがなくては生きられないからですが。
非常事態ではそれがあだになることがあります。
また、その脳の機能を無視して、
対処方法が考えられていることにも言及しています。
9.11やカトリーナ等で生き残った人たちの行動の記録は、
生々しくも貴重で、時折、動悸が起こるほどでした。
これからは嫌でも非常口に目が行くのは間違いありません。
非常事態に焦点を当てることで、
日常で起きていることも想像させてくれました。
【いもたつLife】
いつまでも若く、けれど、大人でした。
デビュー30周年のツアーです。
一番新しいアルバムから、
90年代、80年代まで。
こっちも若く、もっと大人に、そして80年代の心を、
90年代まだ幼かったことを想い、
今まだまだ途中だし、これからだし、これまでも数々のことがあったこと、
はじけるような時間と空間で、身体が生きていることを実感した感覚でした。
【いもたつLife】
映画の世話になっている身としては、
足しになればと、ひとつの作品の寄付をしました。
観たい映画だから応援、という感覚ではなく、
映画に対して、作品をつくった人達や、
(古い)映画を上映してくれる関係者の人達に対して、
応援したいという感覚です。
支える自分でいたいということでしょうね。
干し芋のお客様もタツマにとってそう思ってくださる方がいるだろうな。
ということが、ふと頭に現れました。
有難いことです。
【いもたつLife】
同じ落語でも同じ台詞を同じっような間で話していても、
噺家で全然違います。
ほんのちょっとのことで別物の落語になります。
それ程笑わせるのは難しいものです。
本著はその難しい笑いの構造を12章の切り口から解説してくれます。
天然か、天才か、よほどの秀才でなければ、
笑わせるのは中々できないもの。
所々に用意されていた応用問題が全滅に近かったことからも、
それを痛感します。
粋な小噺は、世の中の仕組みや人の本質を言い得ています。
そして笑いを考えると無邪気さや自由な時間を得ることができます。
もっと暮らしに笑いを入れたいと思わせてくれました。
【いもたつLife】
最近の渋谷のデモも日比谷のデモも報道されないのだから、
戦時中のマスコミにも期待はできません。
本来は、受けての私達の反応が世の中の動きを
結局は決めているのですが、
そこまでは原作者は求めていません。
それよりも大事なのは真実が明らかになることを希望しています。
確かなことです。
けれど私は、
与えられたものに不足無い幻想を見ていたことに、
それにまだまだ心から実感していないことを
恥ずかしく思う本でした。
【いもたつLife】
浮世絵には見るものの心を捉えて引き込む魅力があります。
この本は季節ごとに浮世絵が集められています。
浮世絵にも当然季節ごとの絵があるのですが、
二十四節気と絡めての解説は旧暦好きの私には、
興味深くうなづきながら鑑賞できました。
少し古い日本の言葉も散りばめられていて、
浮世絵好き、日本語好きには嬉しい本です。
干し芋のタツマでも、二十四節気を語っているページがあります。
【いもたつLife】
割安のプランで池袋の高級ホテルに宿泊し、
豪華な朝食を頂きました。
「いぶりがっこ」や「あぶら麩」「笹かまぼこ」の宮城名産があるというおまけ付きです。
期間ごとのテーマがあるのかと思いながら満腹になるまで食べました。
こういう細かいことはとても大事ですね。
【いもたつLife】