江戸しぐさ 越川禮子 監修
良き時代の江戸ではどんな日常だったのか?
大好きな江戸の暮らしを想像できる本でした。
今だからこそ、今は廃れているからこそ、
こんな仕草が身に付けたいという、ちょっとした、
でも解っているけどできない行動ばかりです。
何故できないか。
それは江戸っ子は他人にためよりも、
こんな仕草の自分が好きだったからです。
私も自分を好きになるために、
江戸仕草を身に付けたいですね。
【いもたつLife】
良き時代の江戸ではどんな日常だったのか?
大好きな江戸の暮らしを想像できる本でした。
今だからこそ、今は廃れているからこそ、
こんな仕草が身に付けたいという、ちょっとした、
でも解っているけどできない行動ばかりです。
何故できないか。
それは江戸っ子は他人にためよりも、
こんな仕草の自分が好きだったからです。
私も自分を好きになるために、
江戸仕草を身に付けたいですね。
【いもたつLife】
くだらないことを書きます。
東京駅はよく行きます。新幹線での移動が主です。
いつもタイトな時間の待ち合わせなのですが、
たまたま1時間近くの待ち合わせ時間が、
珍しくありました。
行き来する新幹線をいくつかみていると、
新型になればなるほど、ハナが長くなっています。
今更の話ですが。
0系が原体験のものとして、
長くなって行くハナにちょっとセンチメンタルになるのは、
私だけでしょうか?
【いもたつLife】
本当に綺麗ですね。
頂きものです。
身は上品な旨さあまさ、肝がほろ苦く、
焼けた皮も風味よし。
小さいのは丸ごと。
大きいのは身を丁寧に惜しむかのように頂きました。
もちろん菊姫と一緒にです。
(山廃純米、特撰純米、金剣、淳)
【いもたつLife】
太陰太陽暦は優れた暦です。
農家の端くれとして、実用しています。
その本ということで、楽しみでした。
日本の暦の生みの親に感謝です。
小説としてもとてもよく出来ていました。
江戸時代というのは、
産業革命での爆発的なエネルギーが使用されていないだけで、
社会システムは現代と同じく成熟していたと思っているのですが、
この本でもそれが伺えます。
それに日本人の心の清らかさも描かれています。
とても良い本でした。
【いもたつLife】
店産店消がキャッチフレーズです。
FOOMA2010での特別展示です。
農家としては複雑です。
(特にお日様ではなく、人工の光で育てる所)
都会ではこういう形になる?
もちろん店のイメージアップもかねてなのでしょうけれど。
燃料電池等を使って家庭で発電と同じ方向性でしょうか。
【いもたつLife】
国際食品工業展です。
目的がいくつかあり、そのヒントになるものも見つかり、
さぁこれから検討です。
衛生面とそれに伴う生産管理の出展が
多いように感じました。
単に私がそれに対して関心があるからかもしれませんが。
【いもたつLife】
お菓子作りがとても上手なTさんから今回は、
マドレーヌを頂きました。
味ももちろんですが、
包装や梱包までの細かい配慮も完璧。
お手製と
いつもながらとても美味しかったのですが、
少々残念に味わいました。
長い間勤めてくださったTさんですが、
体調が少々おもわしくなく、
「良くなるまでお休みしたい」という挨拶がてらの頂き物でした。
【いもたつLife】
3回講座の最終でした。
「4人の孤高の俳優の映画史」です。
マリリン・モンロー、市川雷蔵、ブルース・リー、田宮二郎
儚かった4人のスクリーンの軌跡をたどりました。
今までのイメージとは違う表と陰の魅力を感じる講座でした。
人により4名の印象は違うでしょうけれど、
未だにインパクトがある俳優です。
そこには、知っている以上の人間力が備わっていたのではないか?
そこを感じながらダイジェストを鑑賞しました。
【いもたつLife】
増上寺、すぐに芝浜を思い浮かべます。
その連想で、ちょっと感傷的になってカメラで撮影。
落語は全部自分の空想の世界です。
それは増上寺を前にしてなおもっとリアルに空想をはじめます。
古典落語は江戸時代にタイムスリップできるから素敵です。
【いもたつLife】
「あの頃君は若かった!」をテーマに、
24の映画をダイジェストで、
小澤さんの解説つきでの2時間でした。
27名の主演俳優の若かりし頃、デビュー当時の映画のワンシーンは、
面影はあるものの、イメージとはだいぶ違う人もいました。
そんないイメージが変わらない人もいました。
まったく知らない人もいました。
小澤さんが10年以上かけて収集した結果なので、
貴重なフィルムも沢山あり、今回も満足?勉強?
になりました。
【いもたつLife】