映画講座 2010年春3回目
3回講座の最終でした。
「4人の孤高の俳優の映画史」です。
マリリン・モンロー、市川雷蔵、ブルース・リー、田宮二郎
儚かった4人のスクリーンの軌跡をたどりました。
今までのイメージとは違う表と陰の魅力を感じる講座でした。
人により4名の印象は違うでしょうけれど、
未だにインパクトがある俳優です。
そこには、知っている以上の人間力が備わっていたのではないか?
そこを感じながらダイジェストを鑑賞しました。
【いもたつLife】
3回講座の最終でした。
「4人の孤高の俳優の映画史」です。
マリリン・モンロー、市川雷蔵、ブルース・リー、田宮二郎
儚かった4人のスクリーンの軌跡をたどりました。
今までのイメージとは違う表と陰の魅力を感じる講座でした。
人により4名の印象は違うでしょうけれど、
未だにインパクトがある俳優です。
そこには、知っている以上の人間力が備わっていたのではないか?
そこを感じながらダイジェストを鑑賞しました。
【いもたつLife】
増上寺、すぐに芝浜を思い浮かべます。
その連想で、ちょっと感傷的になってカメラで撮影。
落語は全部自分の空想の世界です。
それは増上寺を前にしてなおもっとリアルに空想をはじめます。
古典落語は江戸時代にタイムスリップできるから素敵です。
【いもたつLife】
「あの頃君は若かった!」をテーマに、
24の映画をダイジェストで、
小澤さんの解説つきでの2時間でした。
27名の主演俳優の若かりし頃、デビュー当時の映画のワンシーンは、
面影はあるものの、イメージとはだいぶ違う人もいました。
そんないイメージが変わらない人もいました。
まったく知らない人もいました。
小澤さんが10年以上かけて収集した結果なので、
貴重なフィルムも沢山あり、今回も満足?勉強?
になりました。
【いもたつLife】
部落民の差別は何も変わっていない。
差別している加害者がそれを意識していない。
させられていない。
そして臭い物の蓋をあけようとしない。
差別はしている方が意識しているかは問題ではありません。
人間の本質、被差別側にはまわりたくない。だから・・・。
著者もさいさん語っていますが、なかなか書けない問題です。
こういうことは目を凝らさなくては、
耳を傾けなければ、ますますわからなくなっています。
【いもたつLife】
福岡正信さんが提唱した自然農を
かなり忠実に実践している知り合いのお茶摘みを手伝いました。
住まいは静岡の市街地から1時間ほど山に入ったところですが、
お茶畑はさらに10km奥に入った村の、しかも
その村で一番高い位置のにある畑です。
数時間のお手伝いですが、夏日なのに涼しい風と、
鳥たちの声を聞きながらの心地よい農作業でした。
【いもたつLife】
毎年秋の恒例の「小澤さんの映画講座」が
春にも開講されるようになりました。
秋の金曜夜から、今回は土曜の昼の日程なので、
主婦の方が参加しやすいのでしょう。いつもと雰囲気も違いました。
小澤さんはまずます話し方も上手になっています。
今回は「1対1の対決シーン」特集でした。
西部劇、東西の刑事物、カンフー、ヘリコプター物、時代劇、
それぞれの1対1シーンです。
主役と相手役のその時の関係や映画会社の事情まで、
1対1の対決から推測・解説は面白い視点からの特集になっていました。
【いもたつLife】
掘りたての大根をもらうと葉っぱがシャリッとしているから、
捨てることができません。
3度の食事で煮て食べました。
戦争映画をみて、食べ物のありがたさを感じているから。
なんてキザなことは言いません。
ただ、こういう所も食べてみようを思うのは、
やっぱり現代が裕福なのだだろうという感覚がありますし、
それは大事なことです。
【いもたつLife】
ほしいも農家に行くたびに野菜を貰います。
ここにいて野菜を買ったことがありません。
今回は、間引きの大根と玉ねぎです。
柔らかいし新鮮なので、
葉っぱも全部食べました。
【いもたつLife】
人生80年としますと150年はそんない遠い話ではないのですが、
維新から富国へ、太平洋戦争で廃墟へ、復興、
世界一の夢を見て・・・。
また日本はどこへ向かっているのでしょうか?
維新で活躍した人たちが現れた時代の空気を感じ、
それとは違う空気を今の日本に感じます。
時代がヒーローを生むとしたら、
日本がここまできた、今までの流れとは異なった空気にならないとならない。
それを思います。
日本人の美のようなものがない時代になり、
なにかとんでもない所にきているような気がします。
【いもたつLife】
会社にお金を残す観点から、
経営の思想と、実務に分けて書かれています。
会社にお金が残るということは、
その会社が社会的に価値があることです。
そこから説いています。
実務に関しては、
シンプルに分かりやすく、かつ、効果があがる方法です。
お金の流れを経営者本人に、「その金はどういう金か」を
「見て実感させる」ことに主眼が置かれています。
本書に書かれていることは、
自社のお金管理に活かせることも多く、
それらをやってみることにしました。
【いもたつLife】