冬の山中湖
静岡からここ山中湖への移動中、
頻繁に富士山を見てきました。
美しい対象形から、宝永山の正面側を回りながら
山中湖側の鑑賞です。
子供の頃から見慣れている富士山を(贅沢です)
久しぶりに堪能しました。
富士山頂はかなり吹雪いている様子です。
美しさと現実のギャップを感じました。
【いもたつLife】
静岡からここ山中湖への移動中、
頻繁に富士山を見てきました。
美しい対象形から、宝永山の正面側を回りながら
山中湖側の鑑賞です。
子供の頃から見慣れている富士山を(贅沢です)
久しぶりに堪能しました。
富士山頂はかなり吹雪いている様子です。
美しさと現実のギャップを感じました。
【いもたつLife】
そぼろ納豆入りの大福です。
そぼろ納豆がそのまま入っていました。
そぼろ納豆が大好きなのでおいしかったです。
餅を改良してくれればもっと美味しくなりそうです。
ちなみにそぼろ納豆は、大根の漬物入りの納豆です。
もちろん、ほしいもと並んで茨城名産です。
ご飯にも日本酒にも合います。
常磐道の友部サービスエリアでのみの販売だそうです。
【いもたつLife】
制約は知恵を生みます。
この映画も黒豹が襲う恐怖を、
黒豹なしで見事に描きます。
現代ならCGで直接襲うシーンが出来てしまいますが、
この時代はそれができません。
演者の表情、行動、仕草と照明、音響。
それらを駆使します。
内容としてのこの映画の見所は、
本当に黒豹に変身するのか、
それとも主人公のトラウマのための迷信か。
そこから始まる人と人の中で揺れる心の動きです。
妻と夫とそして夫を慕う同僚の女性、
妻の嫉妬を描く微妙な心の動き、
夫が妻のためを想った行動が、妻を傷つけます。
些細なすれ違いがスタートで悲劇になります。
主人公が声にはださない心の苦痛の声が、聞こえます。
この声に耳を傾けることは日常とても大切です。
【いもたつLife】
生き抜くがテーマでしょうか?
生きることは「四苦八苦」と仏教は言います。
私ごときがわかる言葉ではありませんが、心にしみます。
この作品はそんな生きる苦しみの先、
生き抜いたら何があるのか、得るのか。
それを描いているように思いました。
生まれた時に人は、パンドラの箱を開けて
人生を歩んでいるのかもしれません。
【いもたつLife】
テレビで一度観たことがあって、
映画を観ました。
だいぶ、趣が違う感じです。
テレビは硬派な推理ものという感じでしたが、
映画はメッセージが濃い内容でした。
私の印象ですが、事件としての詰めや内容の濃さに
ちょっと疑問符ですが、
メッセージを訴えることが主眼ですから、
そちらがメインなのでしょう。
政治や日本人気質やスポーツイベントの熱狂、ネット社会の風刺
と時代や社会を映している作品でした。
【いもたつLife】
良く言えば盛りだくさん。
夫婦喧嘩は犬も食わない、父と娘そしてその婿の登場、
喧嘩シーンやロデオシーン、シリアスな展開もあります、
そしてお決まりの先住民族との軋轢。
詰め込みすぎの感じがありましたが楽しめます。
まさにジョン・ウェインの映画です。
叱るために「お尻をたたく」この場面が2回ありました。
すっかり忘れていた叱り方です。
今もこういう叱り方ありです。愛情表現です。
ドタバタがドリフターズのようで、懐かしくなりました。
【いもたつLife】
嗜好は変わるといいますが。
子供の頃大好きだった食べ物のひとつがカレーです。
今、別に嫌いではありませんが、積極的には食べません。
そういうものって案外多いです。
お好み焼き、お稲荷さん、
とうもろこし、スイカ、梨、いちごのショートケーキ
チョコレート、キャラメル、フーセンガム
カルピス、牛乳、
甘いおせんべ、飴、安倍川もち
みかん、柿、砂糖つけた食パン
・・・等々
逆もたくさんあります。
子供の時以上に好きになったもの、一例は漬け物。
ただ酒呑みになっただけでしょうか。
【いもたつLife】
これも隔世を感じます。
確かに音楽音痴の私でも、
自由自在に音を作れます。
ただし、
どんなものが創造できるかは、別です。
これも自分の表現を具現化できるツールのひとつです。
これは自分の表現を「音楽」に変えてくれます。
結局は、自分の総合力が試されます。
とても怖い時代です。
生きてきた糧がある人ほど、
何でも具現化できる、
世の流れのひとつは、そこに向かっています。
【いもたつLife】
家族がそろっておいしいおせちをつつく、
おいしいお酒付きで。
型どおりのおせちではなく、舌鼓を打つおせち料理です。
大晦日の夜とお正月に頂きました。
個々人の価値観ですから、なんともいえませんが、
こういうおせちの味わい方は贅沢です。
今年も仕事に、ブログに、がんばります。
【いもたつLife】
あけましておめでとうございます。
本年もタツマほしいもをよろしくお願い致します。
昨年から二十四節気考というコーナーを連載しています。
月に二度訪れる二十四節気に対して、私が感じたことをつづっています。
今回はお正月のあいさつを兼ねて、本日アップしました。
干し芋のタツマの“ちづ”と“ちとせ”も
新年のあいさつをしています。
ご興味があればこちらをご覧ください。
http://www.tatuma.co.jp/aisatsu2009-1.html
最も寒くなるこれからが、ほしいも作りの最盛期です。
ほしいもファンのご期待に応える絶品ほしいもを
生産農家と仕上げてゆきます。
今年もご期待ください。
【いもたつLife】