芋日記
農産から農産加工へ
畑から芋を持ち出すと、今まではサツマイモ栽培だったのが、
ほしいも加工に移ってきたことを実感します。
【芋日記】
環境が変わりました
南側に大きな倉庫が立ちました。
日当たりも変わったし、虫の動きも変わりました。
【芋日記】
周りから隔離されている
奥まった畑で、隣接畑からは見えない場所にあります。
その分自然が残っているので、有機農業に適しています。
そこで色々な実験もやっている畑です。
【芋日記】
2/3残しました
この畑は半分ずつ、一年おきに作付けしていますが、
今年は2/3を休ませました。そして土作りしました。
来年に期待しての措置です。
【芋日記】
種芋継承分の作付け
紫芋を一列作付けしました。他にも、黄金千貫やクイックスウィート等は、
種芋分だけ、一列だけ作付けしています。
【芋日記】
いずみに似ている
2種類の安納芋を栽培しています。こちらは安納黄金です。
いずみに似ています。
【芋日記】
今年もあまりよくない
有機栽培だと、安納芋は大きくならない、形がよくない、と、
なかなか干し芋加工できる状態まで育ちません。
【芋日記】
乾いたので
最初に掘り起こした芋を乾かしていました。
乾いたので収穫作業に入りました。
【芋日記】
大事に使います
今の掘り起こし機は、両側の畝の芋を掘りながら真ん中に運ぶことが出来て、
とても便利ですが、この機械が生産されなくなりました。
すこしでも長く使えるように大事に扱っています。
【芋日記】
クロタラリアを倒します
つる刈り、掘り起こしのために、畑を囲っているクロタラリアを倒しました。
収穫前作業です。
【芋日記】