当たり前の光景
紅はるかは株全体が高くなってから、つると葉を地面に這わせます。
今までのサツマイモにない育ち方でしたが、
作付けが増えて、これが当たり前になってきました。
【芋日記】
紅はるかは株全体が高くなってから、つると葉を地面に這わせます。
今までのサツマイモにない育ち方でしたが、
作付けが増えて、これが当たり前になってきました。
【芋日記】
草取りが間に合っていない畑でしたが、農薬を使ったのでしょう。
あっという間になくなっていました。
一般農業だと人は草ぼうぼうも怖くないでしょう。
【芋日記】
いずみは畝を這うように伸びます。
そしてこの畑のいずみはグッと伸びてきたので、
耕運しないで黒マルチ剥がしです。
追伸
7/7は「小暑」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「小暑」の直接ページはこちら
小暑
【芋日記】
二回目の除草に入る前の作業は休耕畑ではなく、
農園前の片づけにしました。
干し場を撤去してそのままのビニールハウスの作業からです。
【芋日記】
ここまでのところ、
どの畑も根付きが良く、除草も追いついていて、病気も出ていません。
高温多湿になっていくこれからがどうなるか、です。
【芋日記】