ほしキラリを確認
つる刈りしたほしキラリの畑です。
いくつか手掘りしました。
どうも小さい芋が多いようです。
形はとても良いので、余計に残念です。
【芋日記】
つる刈りしたほしキラリの畑です。
いくつか手掘りしました。
どうも小さい芋が多いようです。
形はとても良いので、余計に残念です。
【芋日記】
ひと株ごとに刈ったつるの根元に残っていたつるを、
芋掘りしやすいように、畝(うね)の下に落としていきます。
これで掘り取り機がスムーズに動きます。
【芋日記】
休耕して緑肥作物を育てていた畑です。
だいぶ前に、スタッフが畑の境界の目印を目立つようにしていたのですが、
緑肥作物が茂っていたので気がつきませんでした。
芋収穫前に畑の耕運をしたので、解りました。
【芋日記】
安納芋の後の収穫の順番を決めています。
育ちが今一つだった畑を次に、
その次は、ほしキラリを掘り、
その後、この畑のいずみに取りかかろうと考えています。
【芋日記】
もう収穫しても良い感じですが、
畑が枯れるまで待ってから掘ります。
水分が止まり芋の身がしまるというからです。
紅葉と同じような効果かもしれません。
【芋日記】
自家製たい肥は何年も寝かします。
その中から、来春使えそうなたい肥を山にしました。
6つほど山を作り半年あまりもう少し熟成させて、
ひと山ごとに来年使います。
【芋日記】