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ブログ 今日のいもたつ

芋日記

今年は高品質のほしいもを期待です

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6月の空梅雨で、夏が早く来て、7月後半まで雨がなく、
畑も、サツマイモも乾ききっていたのが、
7月下旬からは良い間隔で雨があります。

早い夏のおかげで、早くつるが伸び、
ここに来ての雨でまた一段と生き生きしているようです。

今年は良いサツマイモの収穫、
甘いほしいもができる。
そんな感じです。

【芋日記】

日時:2011年08月04日 07:31

今シーズン2度目の草取り応援

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有機栽培で最も苦労するのは草です。
もっと早く来ないとという位に今年は雑草の伸びが速いです。

草は伸びているほど根が張っています。
その分サツマイモが大きくなりきれません。
サツマイモの周りの草を抜いてやると、
サツマイモのつるは、さぞ清々するでしょう。

他の畑よりもかなり出遅れていますが、
頑張って育って欲しいですね。

【芋日記】

日時:2011年08月03日 05:52

虫で季節を感じます

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有機サツマイモの畑には虫がたくさん多種類います。
ここのところ小さいバッタを見かけるようになりました。
その年の気候にもよりますが、
毎年見かける虫の移り変わりは楽しめます。

バッタも夏の終わりには大きいのを見かけるようになります。

【芋日記】

日時:2011年08月02日 07:34

畑に必要な草

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草ボウボウの畑での草取りは、とった草の始末だけでも一仕事になります。
自然農の考えでは、その畑に必要な草が生えている。という考えで、
畑から持ち出すことに疑問を投げかけます。

この畑では草を持ち出さずに、畝(うね)の間において行くことにしました。
少しでも抑草になることも期待ぢています。

【芋日記】

日時:2011年08月01日 07:37

雨上がりの畑

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雨上がりの草取りは、気温がさほど高くなくても、
湿度が高いので、不快指数が高いのでしょう。サウナ状態です。
ここは草ボウボウにしてしまった畑なので余計にそうなのかも。

【芋日記】

日時:2011年07月31日 09:16

ブラックベリー摘み

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有機農園の植物園です。
味は野生でした。
花が咲き始めてから、一月ほどたったでしょうか。
今年は木苺とともに、豊作でした。

ちょっと摘んだだけだったので、
なにか使い道を調べたいところです。

【芋日記】

日時:2011年07月27日 08:10

サツマイモが立っている

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サツマイモの苗よりも急速に周りの雑草が、
サツマイモを取り囲むように、上へ上へと伸びて行きますから、
行き場がないサツマイモの苗は、仕方なしに、
生き延びるために、日差しが欲しいために、
直立していました。

周りの雑草を取り除くと、無事着地します。
苗のうちから試練に耐えて、なんとか伸びようと、
上に向かったことに健気さを感じずには入られませんでした。

【芋日記】

日時:2011年07月26日 07:30

こちらも花粉まみれ

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ひまわりの真黄色の花粉でちょつとずつ黄色く染まって行きます。
こちらは小さい蜂でした。
ひまわりは種がたくさん付きますから、
目一杯花の中にいて欲しいのでしょう。

有機農園の脇の植物園にいると、
小学校の自由研究には事欠かないと思いました。

【芋日記】

日時:2011年07月25日 07:41

花粉まみれ

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咲き始めたばかりの桔梗、
一足早い秋を演出していますが、
大き目の丸っこい体型の蜂が熱心に、
蜜をとっている様は真夏の光景です。

黒い体が白い花粉まみれになっています。
蜂の必死さが少しおかしい白いアクセントです。

二十四節気「大暑」更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ

【芋日記】

日時:2011年07月23日 08:41

気がつきませんでした

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干し芋農家の、メロン農家の、黒沢進さんとは、
かれこれ25年以上の付き合いで、
テーラーが進さんの農作業には欠かせないおおは重々承知でした。
けれど、テーラーがナンバー付きだとは知りませんでした。

考えてみれば、農道だけを走るわけではありませんし、
進さんのまじめな性格から、ナンバーを取得しているのは当たり前です。
一年何千円かちゃんと税金払ってるよ。と言ってました。

【芋日記】

日時:2011年07月22日 07:15