草取り2010の2回目草ぼうぼう
8月終わりですが、草ぼうぼうの畑があります。
暑い夏は、ほしいものサツマイモよりも、
草を応援したようです。
収穫まで2ヶ月あまり。
今サツマイモの葉を畑に広げてやらないと、
ほしいもに加工する大きさまで育ちません。
頑張らないと。
【芋日記】
8月終わりですが、草ぼうぼうの畑があります。
暑い夏は、ほしいものサツマイモよりも、
草を応援したようです。
収穫まで2ヶ月あまり。
今サツマイモの葉を畑に広げてやらないと、
ほしいもに加工する大きさまで育ちません。
頑張らないと。
【芋日記】
有機ほしいもの畑の草取りですが、
かなり草の根が深くなってしまった畑なので、
草抜きです。
力一杯、腰を入れて、引き抜く!
今朝筋肉痛です。
でも冬においしいほしいもを作りたいですから、
頑張ります。
【芋日記】
親しいほしいも農家のビニールハウスです。
冬は、ほしいもの干し場になります。
5棟あってどれもに真っ赤なマメの花が見ごろプラス
たくさんからまっています。
花豆を栽培していて、これから実ります。
11月に収穫して、すぐに干し場作りにとりかかる、
というスケジュールです。
【芋日記】
茨城のほしいも農園の敷地のアスファルトにいます。
写真よりもアスファルトと同化していました。
時々フラリフラリと現れます。
ネズミが寄りつかなくなるので、歓迎なのですが、
この暑さでは用心棒の役割は果たせそうにないかも。
【芋日記】
茨城のほしいも作りの自社農園の植物園が、
ひと夏を越して、また一回り成長しました。
だんだん賑やかになるのは見ていて嬉しいですし、
世話人も楽しそうです。
マメな人がいればこそで、
眺めて楽しむだけでは恐縮ですが、
ありがたくいつも鑑賞していますから、
気持ちを汲んでください。
【芋日記】
ほしいも農家を回っていると、夏一番ご馳走になるのがスイカです。
どこのほしいも農家のスイカも美味しいのですが、
たかおさんの実生のスイカにはかないません。
冗談でなく、皮まで食べられそうで、
白いところも当然のように甘いスイカです。
今回もたくさん食べてしまいました。
【芋日記】
この ほしいも農家に秋に来ると、
トウガラシを干しているのを見かけます。
これから赤く熟して、
その後の光景をよく見ていました。
トウガラシをきかせた美味しい漬物をよく貰うのですが、
来年もそれは大丈夫そうです。
【芋日記】
この光景は落語の「千両ミカン」を思い浮かべます。
親しいほしいも農家の10時の休憩でご馳走になりました。
千両ミカンとの大きな違いは、
新物というところですね。
生き残ったのではなく、生まれたばっかり。
こんな時にミカンを見ると
どっちかわからなくなってしまいます。
そう言えばそろそろリンゴも出回ります。
【芋日記】
所狭しと宿泊テントが並んでいました。
ほしいものサツマイモ畑の周りに。
キャンプですから自炊する人も多いでしょう。
サツマイモはさすがにまだ食べられませんが、
周辺には、食べごろの野菜畑も多いので、
知る人がみれば、食料には事欠かないでしょう。
まあ、そんな人はいないとは思いますし、
きっと誰もヘトヘトでしょう。
【芋日記】
今日は立秋です。今日も暑い一日になります。
ひたち海浜公園は昨日、今日、明日と熱いロックフェスティバルです。
ほしいもの自社農園は会場をすぐ近くなので、
お祭り騒ぎが地鳴りのように響いてきます。
毎年恒例のロックフェスは、夏の最盛期の風物詩です。
今年の残暑はすさまじいですが、
このお祭り後は秋の気配が一歩づつ近づきます。
【芋日記】