芋日記
川になった痕

サツマイモの畝(うね)が流されている畑があちこちにあったのですが、
たかおさんの畑も一部流されていました。
水が畝を押しのけて流れていった痕がありありとわかります。
見事に流されているので、
回りから土を盛って修復できる感じではありません。
土を運ぶことからの作業になりそうで、これはかなり大変そうです。
追伸
一昨日6月の「毎月お届け干し芋」出荷しました。今月のお宝ほしいもは、“ほしいも小判”です。
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今月のお宝ほしいも
【芋日記】
週初めの大雨で

通称谷底といわれている有機の畑の中で一番低い畑です。
回りから水が流れてきて、
一時サツマイモの畝(うね)の上まで水が溜まった痕跡があります。
低い場所にあった枯れ草や土が畝の上まで上がってきています。
幸いにも苗を植えていない場所が水没、
苗を植えていた場所は、高い部分だから事なきを得ました。
【芋日記】
有機農園の花手毬

スタッフが有機農園前にたくさんの種類の草花を育ててくれます。
毎年の定番の花の一つが「花手毬」です。
秋が深まる11月まで続く花です。
いつもは“真っ赤”な花1種類だけなのですが、
今年は4種類です。
いつもの真っ赤以外に、
濃いピンクと淡いピンク、そして白です。

赤、濃いピンク、淡いピンクは地面を這うように生長しますが、
白は、上に伸びる性格です。


【芋日記】
ヒバリの巣

有機ほしいものサツマイモ畑に時々ヒバリが巣を作ります。
畑にサツマイモだけがある。
というのが一般栽培で、
これはサツマイモの収穫にはとても効率的です。
けれど極端な環境ですから不自然で、
それを保つためには、農薬や化学肥料が必要になります。
(逆に言えば、農薬や化学肥料を使うとそうなる)
有機栽培は多様な環境を作ることが必須なので、
畑にサツマイモだけにはしていません。
ヒバリが巣を作る=隠れる場所があるので、
巣を作ります。
鳥も賢いですから、農作業していても気がつかないような
隠れた場所に作ります。
【芋日記】
プロの技と道具

メロン栽培の必需品に、1間くらいの棒があります。
棒の先は丸くなり、布が巻いてあります。
これでビニールハウスの開け閉めをします。
ビニールに引っかかるように、
穴を開けないように、
丁度良い塩梅で丸くて、布巻きです。
それを扱う様がまた鮮やかさです。
毎日の年季の賜物です。
【芋日記】
ミツバチとタカミメロン

メロンの雄花と雌花の交配はミツバチに任せます。
タカミメロンは自然に風で交配することはないので、
ミツバチ(か他の虫)か、自分の手で交配させないとなりません。
ミツバチも穏やかな暖かい日は活発ですが、
雨はもちろん、気温が高くても風が強いと働きません。
農作業での人の動きと同じです。
どうも農作業でないと、
何が何でも予定は予定で動いているので、
ミツバチの動きに妙に温かみを感じます。
【芋日記】
天候のこと

ここにきて気温が低い日はもうないようですが、
ほしいも産地では
雨で寒い日、風で寒い日、風で大荒れの日と穏やかな日が交互でした。
「今年は~~でいつもとは違う」なんてことを
有機農園のスタッフとは話をするのですが、
毎年、その季節ごとに「~~」が違うだけで、不順の天候への不満は同じです。
いつもいつも、その時のこちらの農作業の都合に、
天気が合って欲しいと思っているからですね。
【芋日記】
黒沢進さんのメロン

ほしいも産地でメロン栽培している農家は昨シーズンは、
不作に悩まされました。
その中でも黒沢進さんのメロンは結構収穫がありました。
今年も順調に進んでいます。
雄花が咲き、後追いで雌花が咲きます。
それに合わせて交配用のミツバチを置きます。
ミツバチは畑に来たばかりは警戒して巣からでないので、
雌花が咲く少し前に、早めに畑に連れてきます。
追伸
昨日は「小満」でした。二十四節気更新しました。
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小満
【芋日記】
EMぼかし肥料の試験栽培

EM菌と米糠と大豆でぼかし肥料を作り、
畑でこの肥料を使って抑草をするという
試験栽培をしています。
3月終わりにEM活性液を作り、
ぼかし肥料を4月に作りはじめ、
いよいよ畑に投入です。
肥料が熟成する過程で出る熱で
草の種が発芽しないようにして抑草するという方法。
はたしてうまくいくでしょうか…。
6月中旬には、苗を植える予定です。
【芋日記】
麦間栽培の麦倒し

正確には麦倒しではなく、麦刈りです。
昨秋に種まきしていた麦を
畝(うね)の高さまで残して切りました。
これで抑草を狙っています。
同じ時期に種まきしても、
畑ごとに生長が違います。
畑内でも伸び具合が違いますから、
畑ごと、場所ごとに数回に分けて切っていきます。
伸びたら切りを2~3回、
最終的には根本から切ります。
【芋日記】