芋日記
有機安納芋

これが安納芋です。
自社の有機農園のものです。
昨日紹介した「ほしきらり」と似ています。
最も昨日の「ほしきらり」は、たかおさん作ですから、
形も大きさもこれよりgoodです。
ただ、肌の色合いや、形状の具合が似ているのです。
安納芋も干し芋特性がありますから、
「ほしきらり」も干し芋に合うサツマイモでしょう。
最も干し芋に加工することを前提に品種改良されていますから当然でしょう。
作業性、保存性、歩留まり、収穫量等、見極めなければなりませんが、
どちらにしても新しいサツマイモはワクワクします。
【芋日記】
たかおさんの「ほしきらり」が収穫されました

昨秋新聞に掲載されて私も初めて「ほしきらり」を認知しました。
(ほしいもの新品種です)
たかおさんが今春九州から苗を取り寄せて作りました。
安納芋ととても似ています。
今秋はこの「ほしきらり」以外にも、
昨年ほしいも産地で作られて、それを種芋にした「ほしきらり」も
ほんのわずかですが見かけます。
それは玉乙女に似ています。
さて、それらが干し芋に加工されてどうなるか、楽しみです。
【芋日記】
有機農園の玉豊

早い農家は芋掘りが終わっている中、
自社の有機農園はやっと芋掘りが始まりました。
準備に手間取ったからです。
玉豊の試し掘りですが、収穫量は別にして形はまあまあです。
干し芋は、収穫量だけではよしあしはわかりません。
原料芋が大きくても干し芋の正規品にならないと何にもなりません。
玉豊は形が悪くなることが多いので、
形がまあまあは良い傾向です。
追伸
昨日は「霜降」でした。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「霜降」の直接ページはこちら
立秋
【芋日記】
麦間栽培で一年経ちました

昨年冬に始めた、麦藁を使って抑草の試験畑です。
収穫の結果が出ていませんが、
一年間試してみて、麦藁で草を抑えることができることはわかりました。
とても大きい発見です。
麦を植える量と、サツマイモの畝(うね)の広さの調整等、
また麦を春のいつ倒すか等、
改良はまだまだ必要ですが、楽しみな栽培方法です。
続けるかは収穫次第にはなりますが、
余程のことがない限り来年も試行します。
【芋日記】
手掘りのサツマイモ

タツマとお付き合いがある農家では、
今でも手でサツマイモ掘っている農家が2軒あります。
二人とも、大変だと言いながらも、
3反はある畑を、
全部一人で手で掘りあげてしまいます。
二人とも体は小さいのですが元気一杯です。
この二人の前では、大変だとか、忙しいとか、とはとても言えません。

【芋日記】
芋掘り後のネギ

芋掘りが終わるとネギが必然的に目立ちます。
干し芋農家が出荷用にネギを作ることはあまりありません。
野菜を専門にしている農家のネギ畑では、
定期的に収穫、出荷をしています。
一年に一度の稲作(サツマイモも)と違い、
野菜畑は周期が早いので、色々な姿になります。
【芋日記】
農園前のサツマイモ

芋掘りの時期ですが、今年は際限なくつると葉が伸びてきます。
農園前の畑なので収穫はもちろん最終です。
それまで少しでもサツマイモを太らせてくれればと思っています。
隣の植物園も盛りを過ぎたとはいえ
まだ花を咲かせています。
それもあとわずかでしょう。
日も短くなってきました。
【芋日記】
ニホントカゲ

綺麗な青系統の光る身体です。
この色と大きさだとまだ子供のようです。
この日はあたたかい日差しがあったので、
動きがすばやく芋の葉の間をすり抜けていました。
餌は昆虫とのことで、ヨトウ虫を食べてくれているのなから良いのですが。
【芋日記】
コオロギ

コオロギが畑にも事務所にも出没しています。
今年はいつもよりも多いように感じます。
コオロギの姿はまだ見かけますが、
虫の声はだいぶ聞こえなくなってきました。
気がつくと、しーんとした夜です。
干し芋産地の朝晩はだいぶ冷え込むようになってきています。
【芋日記】
自社農園の玉豊

自社農園はまだ試し堀りの段階ですが、
この畑の玉豊は形が良さそうです。
この畑はなかなか良い形のサツマイモが出来なかったので、
とても嬉しいです。
形が悪いと、味も、歩留まりも、作業性も良くないので、
収穫が多少 少なくても良い形の方が結果は良くなります。
【芋日記】