ウシガエル
顔のアップはなかなかの愛嬌もの(反論あるかも)です。
だけど・・・、
寝ている時に、もしこいつらが集団で襲ってきたら、
「ヒッチコック監督の鳥」くらい恐ろしくなると瞬間感じました。
体長が15cmはあるでしょうか。
立派な食料になります。
この畑だけでここまで育ったのではないでしょうが、
この畑のさつま芋が、「ほしいも」ができる大きさに育つまで、
ぜひここに居て、虫を食べていて欲しいものです。
【芋日記】
顔のアップはなかなかの愛嬌もの(反論あるかも)です。
だけど・・・、
寝ている時に、もしこいつらが集団で襲ってきたら、
「ヒッチコック監督の鳥」くらい恐ろしくなると瞬間感じました。
体長が15cmはあるでしょうか。
立派な食料になります。
この畑だけでここまで育ったのではないでしょうが、
この畑のさつま芋が、「ほしいも」ができる大きさに育つまで、
ぜひここに居て、虫を食べていて欲しいものです。
【芋日記】
もやしのような、きのこのような
醗酵中のたい肥から現れました。
いま作っているたい肥の塊は、
醗酵の真っ最中で、たい肥の一部は
醗酵熱で摂氏90度になっている箇所もあります。
この「?」が出てきた箇所は摂氏60度くらいの温度帯のところからです。
人間て賢いけれど、解かったことしか解かってなくて、
自然のことなんて、だいたいほとんどまだ解かっていないし、
まして私ごときの前には不思議なことは山ほど現れます。
これなんだろう?を楽しんでいます。
【芋日記】
ひまわりの花は、
小さな花が集まっているそうです。
周りの花びらも、一枚が種にならない花のひとつ
このひまわりをみた瞬間、
変わっていると思いましたが、
ひとつひとつの花は変わっていないということです。
小学校の運動会で、最上級生が器械体操をやりました。
(私のときは)
それを思い出しました。
【芋日記】
紫芋の花と玉豊の花を8/10に掲載しました。
今回は「いずみの花」です。
干しいもにも品種がたくさんあります。
品種を見分けるのに一番わかりやすいのは、
原料芋です。品種により形や色がだいぶ違います。
干しいもそのもので見分けることができれば、
上級者です。
それよりも難しいのは、
苗やつるや葉っぱで見分けることです。
これができれば、かなりの事情通です。
では花では?
それよりもはるかに難度が高いレベルです。
なんとか見極められるようになりたいです。
【芋日記】
草とり応援の日の宿の前でパチリ。
結構大がかりで、
たくさんの屋台に山車も繰り出していました。
ガキの頃好きだった屋台もあれば、
最近の流行かな?の屋台も通りすがりながら、
チラチラ見て、
宿に入り、写真をとってジエンド。
ぐっすり寝ました。
久々に屋台を見た気が。
ちょっと仕事に追われているかも。
自らの選択ですが、少し改めようかと
考えました。
【芋日記】
ボサになっている最後の畑の草取りの
応援に行きました。
残暑が厳しくない日で、
なんとかやり終えました。
つるが畑を覆うまでになりましたから、
草取りもひと段落ですが、
秋の収穫期まで1ヶ月半から2ヶ月
まだ続きます。
それよりも、ところどころにいた
虫が心配です。大発生すると除草どころか、
さつまいもの葉っぱを喰い尽くしてしまいます。
今年はどうなるか?
【芋日記】
限りなく皮まで甘いスイカです。
たかおさん曰く
「みしょうだからな」
みしょう=実生とは、スイカの種だけから苗を作ることです。
逆の表現では、接木をしないで苗を作ることです。
分かりにくいかもしれませんが、
スイカは接木をして苗を作ることが多いのです。
栽培がしやすいからです。
甘い理由はそれだけではありません。
たかおさんが作ったからです。
分かりにくいかもしれませんが、
農作業の仕事ぶりのことです。
たかおさんのほしいもは絶品です。
だからスイカも皮まで甘い!
【芋日記】
真夏の炎天下での第二弾草取り応援団でした。
二日間、よくやってくれました。
それにしても、
応援団ではないレギュラーメンバーは、タフ!
と改めて感心しました。
立秋になりましたが、残暑はまだまだの雰囲気です。
もう何回か踏ん張ってください。
【芋日記】
さつまいもはあさがおと同じヒルガオ科ですから、
あさがおに似た花が咲きます。
玉豊の花は何度か見たことがあるのですが、
この花は紫芋(パープルスイートロード)の花です。
玉豊と見分けがつきません。
つるや葉では見分けられるのですが。
他の品種も含めて、さつまいもの花の違いを
見極めたくなりました。
(下の花は玉豊です)
【芋日記】
茨城の県の鳥です。
野鳥ですから当然警戒します。
その範囲はどうも半径10m位のようです。
ビニールハウスの骨に止まっている所です。
案の定これ以上近づいたら、
さえずりながら、飛び立ちました。
【芋日記】