忠八さん
一年の1/3ほどを茨城で過ごしています。
お蔭さまで、茨城弁と栃木弁の区別がつくことを
密かな自慢としています。
しかしながら、忠八さんの話はいまだに1/3がわかりません。
(根っからの地元言葉の達人ということです)
忠八さんの特徴は「いつもにこにこ」です。
たぶん「にこにこ」がなければ1/2くらいに、わかる率が下がるでしょう。
ちなみに、こと干し芋に関しては、ほぼ100%わかります。
コミュニケーションに一番大事なのは「にこにこ」(思いやり)ですね。
そして、共通言語・体験はスムーズになります。
同級生との何十年ぶりの再会もそうですね。
追伸
写真は忠八さんが草取りをしているところです。
「にこにこ」が確認できなくて、すみません。
タツマHPのギフトページには、忠八さんの「にこにこ」が確認
できます。ご興味がある方はご参照を。
【芋日記】