芋日記
今年も作ってくれています

1月後半になると、タツマのために角切り芋を作ってくれる農家です。
だいぶ仕上がってきていました。
【芋日記】
余裕があります

間口も高さも通常のビニールハウスよりも大きいので、
干し場内に余裕があります。
【芋日記】
紅はるかはそろえられる

細長く育つ紅はるかは角切り芋の形、長さが揃えられます。
それが手間なので生産量は少ないです。
【芋日記】
合う畑

50年以上も干し芋の主力品種だった玉豊がめっきり減りました。
どうも気候にあわなくなってきたようです。
それでも玉豊に合う畑はあって、それを持っている農家が作付けしています。
【芋日記】
あまり見かけません

3年ぶりに勝田マラソンが開催されます。
前よりも練習している人の姿をみないのはきのせいでしょうか。
【芋日記】
土木業もできそう

農家といっても家により規模が全く違います。
大きい農家は、大型の重機が揃っています。土木業も出来そうです。
【芋日記】
間借りしています

まとまった畑がある農家は、作業所から収穫物や肥料等の保管場所、
トラクターやトラックの置き場まで畑内に置けます。
タツマのトラックも冬の間預かってもらっています。
【芋日記】
3倍から4倍

丸干し芋の太さで長さは3倍から4倍の原料芋をそのまま丸干し芋にしました。
乾くのも日数がかかりそうです。
【芋日記】
一番寒い

大寒を迎えて暦通り外回りが寒いです。
日が出ない日は特にです。
【芋日記】
形と形状と性質

芋の品種により皮むきのしやすさが変わります。
細い、表面が凸凹、皮が厚い、というのが大変です。
このあいこまちは細長いサツマイモです。
【芋日記】