メロン販売はじまりました
今年も黒沢進さんのメロンの販売がはじまりました。
今年も甘いです。
収穫が始まってすぐに試食をさせてくれました。
試食といっても、ほぼ丸ごとメロンが出てきます。
タツマで販売する前に、個人的には、一年分のメロンを食べてしまう感じです。
毎年のことですが、役得というところでしょうか。
追伸
メロンの放射性検査してあります。
もちろん全て「不検出」です。
【芋日記】
今年も黒沢進さんのメロンの販売がはじまりました。
今年も甘いです。
収穫が始まってすぐに試食をさせてくれました。
試食といっても、ほぼ丸ごとメロンが出てきます。
タツマで販売する前に、個人的には、一年分のメロンを食べてしまう感じです。
毎年のことですが、役得というところでしょうか。
追伸
メロンの放射性検査してあります。
もちろん全て「不検出」です。
【芋日記】
6月の終わりから今年も草との格闘が始まり、約1ヶ月。
暑い日が草には何よりでも人間にはきつい日々です。
だいぶ疲れが。
そして、まだまだ夏本番が続きます。
先週末、3日間草取り応援に行きました。
目一杯草と格闘しましたが、
今年は生長が早く、近いうちにもう一度
応援に行きたいところです。
人もがんばるから、
草に負けずサツマイモもがんばれ!
【芋日記】
いつも春から夏はにぎわうのですが、
今年は特に、種類も多く花の数も増えたので、
干し芋産地に来ること=この草花の様子を、変化(育つ)のを
見るのが楽しみです。
未だに、何度聞いても覚えられない花もありますが、
毎年咲く花は懐かしいし、新しい花が咲くとうれしくなります。
【芋日記】
こんなに目立つのに、よく現れます。
足が速いので、相当自信があるのでしょう。
また足跡もそこらの畑にあります。
物色しているし、早朝から動き回っているし、
活動範囲も広いし、仲間もいるようです。
【芋日記】
干し芋のサツマイモ畑で虫を取っているようです。
この鳥と同じくらい頻繁にいるのが、ヒバリとキジです。
ヒバリは畑のような低いところに巣を作るので、
親鳥の姿をよく見かけます。
鳴き声が聞こえても姿が見えないのがウグイスです。
春から夏にかけて、早朝から
ウグイス、キジ、知らない鳥の声で目を覚ますことも多いです。
【芋日記】
これも栃木県さくら市の米農家です。
ここら辺は、高品質の米産地として古くから歴史があるのを感じます。
農家の雰囲気からも伺えます。
タツマのお米の茨城の主要産地の常陸太田も、
古くからの米産地ですが、こちらは、都であったことから、
開けていた感じがありますが、
喜連川(さくら市の合併前の名称)は、
粛々と米が作られてきたイメージで、
たぶん間違いないと思っています。
【米探訪記】
茨城のお米と並んで、タツマでは栃木県のお米がメインです。
栃木県はさくら市のお米です。
このあたりは山あいの田んぼがほとんどです。
おいしい米にとって、
* 昼夜の気温差があること
* 綺麗な水を田んぼにひいていること
は重要で、それがそろっているのがこの産地です。
今年は例年よりも早く様子を見に行きました。
田植えは多少遅れたとのことですが、
早い夏のおかげで順調でした。
稲刈り前にもう一度訪ねようと思っています。
【米探訪記】
収穫まであとわずかです。
毎年すぐに売れてしまう人気のメロンです。
今年は原発の影響が心配でしたので、
放射線物質の検査をしました。
結果は、ヨウ素131もセシウム131もセシウム131も
全部「不検出」です。
待ってくれていたお客様、
安全確認できましたので、安心してご購入ください。
【芋日記】
有機農園のスタッフが昨年、
トケイソウが咲かなかったことを悔しがっていたことを思い出しました。
今年はつるも伸びがよく、早々に蕾みも膨らんでいたので、
期待していましたが、それに応えてくれました。
他にもたくさんの蕾があるので、当分楽しめそうです。
【芋日記】
菊理媛を白山の山頂に奉納に行くという、
登山なんかやったことがないのに、
菊姫酒造が毎年行っていることを聞きつけて
行きたくなってしまい、
来月連れて行ってもらうことになりました。
足でまといになるわけには行かず、トレーニングです。
低い山でしたが、それなりに大変。
そして登頂できるととても嬉しいものです。
恵比寿ビールと呑切原酒(蔵出しされたばかりの22by)で乾杯!
酒呑みしながら、白山では何の菊姫で乾杯するのだろうと、不埒な考えが、
山をおりる最中もそればかり気にかかっていました。
それでも無事に下山できました。
フラフラになりましたが、白山へむけて少し自信がつきました。
【酒呑みのひとりごと】