この花も今年からです。
自社の有機農園では今年は、
例年以上にたくさんの花が咲きました。
この花も今年から育てています。
(と言っても私が育てているわけではありません)
祖母の実家が山奥で、
昔、夏休みに遊びに行くと、
祠の前に同じようなユリをよく見かけたのを思い出しました。
今日は白山登山です。山頂の白山ヒメ神社の奥宮へ菊姫奉納登山です。
子供の頃の夏休みを同じように楽しみです。
頂上で菊姫を飲むのが子供の時とは違いますが。
【芋日記】
自社の有機農園では今年は、
例年以上にたくさんの花が咲きました。
この花も今年から育てています。
(と言っても私が育てているわけではありません)
祖母の実家が山奥で、
昔、夏休みに遊びに行くと、
祠の前に同じようなユリをよく見かけたのを思い出しました。
今日は白山登山です。山頂の白山ヒメ神社の奥宮へ菊姫奉納登山です。
子供の頃の夏休みを同じように楽しみです。
頂上で菊姫を飲むのが子供の時とは違いますが。
【芋日記】
草取りした草で抑草の前から実験している、
麦わらでの抑草実験畑です。
3箇所のうち成功しているのはこの畑だけですが、
この方法も今後に向けて、改善して使って行きたい技術です。
【芋日記】
自然農の考えを取り入れて、畑から持ち出さない、
畑のものは畑で(有機農業も基本は同じ考え)、
といことで、草取りした草を畑に残しました。
雑草がかなり育っていたこともありますが、
草取りして1週間以上経っても、
置いた草で抑草の効果がありそうです。
まっだまだ改善の余地があります。
【芋日記】
ここ以上の花火はない!
ということで、毎年お邪魔しています。
静岡の市街地から30km程の山の中の村の花火ですが、
小さな村の花火とは思えないほど、たくさんです。
山の中なので、音が響きます。
目の前で上がるので、真上から、花火が降ってきます。
火薬の匂いが漂います。
今年は満月に近い月と花火が重なりました。
今年も満喫しました。
【いもたつLife】
サツマイモの畝(うね)の間を刈り払い機で、草を切りました。
サツマイモぬいつるをよけて、慎重に草だけを切ります。
草取りと違って、つるだけ残すことはできません。
やはりつるも刈ってしまいます。
けれど、畝の草がなくなれば、つるが横に伸びることができます。
また、日当たりも良くなります。
畝自体の草取りは手でしなければなりませんが、
間に合わないので、緊急措置です。
【芋日記】
サツマイモの葉は美味しいので、
周りの雑草には目もくれずに、虫がちが食べます。
天敵はヨトウ虫で、つるだけ残し、葉は全て食べつくす勢いです。
今年はヨトウ虫に加えて、カタツムリが葉を食べています。
雨が多いために、カタツムリの環境が良いようです。
【芋日記】
今草を抜いてやらなければ、この畑のサツマイモは多分、
今年の収穫は見込めません。
そこで必死で草取りしました。
草取りした跡は、草の海になります。
なんとか7割がたはキレイにしましたが、
草に埋もれているサツマイモもたくさんです。
「ゴメンナサイ」
【芋日記】
ここまで伸びた草は根の張り方も半端ではありません。
腰を入れて引き抜きます。
それでもダメな時は鎌で掘ります。
それ以外にも鉄の爪のようなものも使います。
サツマイモのつるは、横に伸びることが出来ず、
上へ上へとの伸びています。
葉が少なく、つるが長くなっています。
【芋日記】
前回前々回とやり切れなかった畑の草取りを、
一刻も早くやらなければ、この畑のサツマイモはまず育ちません。
そんな状況ですので、お盆前になんとか都合をつけて、
ほしいも産地=この畑に駆けつけました。
日中の暑さがこの夏一番の中、頑張りました。
夕方はだいぶ涼しくなるのですが、変わりに、虫がでてきて、
刺されます。
草も虫も有機栽培にはつきものです。
【芋日記】
竜爪登山ではトレーニング以外にも、
登山靴や、リュックの調整もでき、
本番で不足するものの確認もでき、
有意義な一日でした。
ビールを凍らせて持っていったのですが、
飲む時間に合わせて冷えごろにするのも
経験が必要だということもわかりました。
この次の山は、
奉納する菊姫を飲む菊姫をビールを持って
いざ白山へ!です。
【酒呑みのひとりごと】