畝の間の除草
家庭菜園用の耕運機ですが、
小回りが利き、使い勝手が良いので、畝(うね)の間の除草に使っています。
サツマイモの根が畝間まで伸びるまでは、この機械除草ができます。
【芋日記】
家庭菜園用の耕運機ですが、
小回りが利き、使い勝手が良いので、畝(うね)の間の除草に使っています。
サツマイモの根が畝間まで伸びるまでは、この機械除草ができます。
【芋日記】
一年ぶりの談春師匠の独演会でした。
枕から、一席目も中入り後の噺も通じていて、良かったです。
そして、やっぱりうまい!
そして、集まるお客も師匠のファンというのがわかる(当たり前ですが)。
自分のお客を集めるのにも一貫性があります。根強いファンが多いですね。
私もその一人ですが。
「紙入れ」と「包丁」でした。
「紙入れ」は多くの演者がやっていますし、面白い話ですし、談春版はどうかということでしたが、独特の脚色をしています。腐れ縁になっているところが良いですね。
「包丁」は談春十八番のようで、私は初めてでした。
こういう演目は得意中の得意です。
良かったです。
【いもたつLife】
畝(うね)の上に草が生え、伸びてきました。
小さいうちに除草です。
早め早めでどこまで草取りできるかがポイントです。
この時期は少々の雨でも草取りです。
【芋日記】
広い畑はここで定植終了になります。
苗が揃わなかった畑はまだですが、そんなに手間はかかりません。
それよりもそろそろ草が出てきていますので、除草を急ぎます。
【芋日記】
休耕している畑の半分くらいで麦が蒔いてあります。
翌年以降に休耕や輪作で使う麦の種は、そのどこかの畑で採取するのですが、
今年はこの畑が農作なので、ここで種採りができそうです。
【芋日記】
穏やかな、できれば曇りの日が苗を植えるのに適しています。
植えてすぐは、ぐったりしていますが、
根付いている苗は一週間もすれば立ち上がってきます。
【芋日記】
畑周りだけを鋤きこまずに風よけのために残した輪作麦です。
他の畑では、畝(うね)の両脇を残しているところもあります。
そこは麦間栽培用です。
【芋日記】