たかおさんも植えました
この前に寄ったらもうメロン苗を植えそうでした。
今回寄ったら植えてありました。
暖かったことがよかったか、しっかりと根付いている様子です。
【芋日記】
この前に寄ったらもうメロン苗を植えそうでした。
今回寄ったら植えてありました。
暖かったことがよかったか、しっかりと根付いている様子です。
【芋日記】
ほしいも用のサツマイモ苗の育ちが産地全体で遅れ気味です。
いつも育ちが早い農家でも、まだこの程度なので、ちょっと心配です。
【芋日記】
アイコマチは品質だけみれば、
干し芋の原料芋として十分です。とても甘く仕上がります。
しかしながら、細長い形状なので、どれだけ太くできるかが課題です。
今年も少ない作付けで実験です。
【芋日記】
メロンは、苗を植えたらすぐに被いをします。
それほど干し芋産地ではメロンには寒いからです。
約1週間、根付けば被いはとります。
【芋日記】
たかおさんのメロン苗がしっかりと育っていたし、
畑の準備もできていましたが、まだ植えていませんでした。
畑が十分水を含むのを待っていたそうです。
【芋日記】
“ウィンストン・チャーチル”もちろん映画の題名通りの英雄です。
彼の首相就任からの数十日の映画で、当時ヨーロッパはほぼドイツに占領、英国も絶対絶命にまで追い詰められて、徹底抗戦か和平交渉かという中でチャーチルは何を考え悩み苦しみどうしていったかに焦点が当てられています。
多分彼がいなければ、彼の決断がなければ歴史は変っていたでしょう。
映画として良く出来ています。チャーチルの人となりや彼の考え、チェンバレン等の他の政治家との駆け引き、王室との対応、妻との信頼関係が数日の流れと一緒に描かれます。
そして何が何でもヒトラーを倒すと国中が鼓舞し逆転する起点でラストになります。
そして、勝者と敗者はあまりにも違いがある事も改めて教えてくれる映画です。
【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】
大風が多い今年の干し芋産地で、
それはメロン栽培にも影響があります。
ビニールハウス自体が持ち上げられたり、壊れたりする怖れがあるので、
進さんは補強に余念がない様子でした。
【芋日記】