2019年12月
育っていません
改めて各農家の原料芋を見ると、小さい、丸ほしいもサイズが多いです。
今年は多いので、もう少し寒くなると加工する農家がでてきます。
【芋日記】
まだ芋掘りです
産地でも一番ではないかという作付けの農家です。
芋掘りが遅れに遅れている中、別部隊が加工をやっているようです。
【芋日記】
トラクターのくせ
畑の土をトラクターで鋤き込むのですが、
始動時にどうしても土が溜まってしまいます。
干し場はそれでは困るので、均すために土を運んでいます。
【芋日記】
今年の出来は
紅はるかが干し場に並んでいました。
糖度が高い紅はるかは、今年も甘そうです。
追伸
12/7は「大雪」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「大雪」の直接ページはこちら
大雪
【未分類】
紅はるかから
すっかり準備が整って蒸かすばかりの農家です。
紅はるかからスタートです。
【芋日記】
別の倉庫
冬の間借りている倉庫です。
ほしいも加工中は手狭なので、トラクターやつる狩り機を
そこにしまいます。
【未分類】
農園の名前入り
親しい農家が営業車をネーム入りにしていました。
小売りが多い農家なので、宣伝を兼ねてでしょう。
【芋日記】
十二分に準備したつもり
稲藁も麦藁も重宝するので、たくさん準備しておくのですが、
干し場に敷く藁は少し足りないかもしれません。
【芋日記】
蒸かし始めています
自社有機農園はまだ干し場作りです。
周りの農家はそろそろ蒸かし始めています。
【芋日記】
サイドシフト付き
フォークリフトが新しくなっていた農家です。
やはりサイドシフトがあると便利なので、買い替えたようです。
【芋日記】