2020年02月
仕入れも終わりに近づいている
ここまで倉庫は一杯でしたが、
だいぶ仕入れ数は少なくなってきました。
【芋日記】
どこまで蒸かせるか
人手がないのと、原料芋が小さいので手間がかかることから、
まだ蒸かす芋が残っています。
3月上旬までは加工できるのですが、それがどこまでできるかが気になります。
【芋日記】
もう軒数は少ない
今シーズンまだ干し芋を生産している農家はだいぶ少なくなりました。
それでも作っている限りは農家回りをします。
少ないとはいえ、お茶菓子をいただきます。
【芋日記】
力男さんともう一軒
玉乙女を作る農家は少なく、丸ほしいもは貴重です。
力男さんともう一軒の農家くらいしか作っていません。
【芋日記】
あまり筋がない
兼六人参芋が干し場に並びました。
乾いてくると繊維が出てくる場合があるのですが、
今年の兼六人参芋はそれがあまりみられません。
【芋日記】
昨年は国体でした
ひたちなか海浜鉄道です。
昨年のラッピングは茨城国体だったのを思い出しました。
【芋日記】
よく見かけます
この農家では漬物といつもいただきます。
その準備をしていました。よく見かけます。
【芋日記】
まだ大丈夫
市雄さんの紅はるかです。
まだ傷みは出ていません。加工が終わるまでこのまま大丈夫でしょう。
【芋日記】
細い芋は四切りです
兼六に限らず、人参芋は総じてあまり太くなりません。
細い原料芋は“四切りほしいも”にしています。
【芋日記】
熱いうちに剥きます
“兼六”という人参芋を蒸かし始めました。
この芋は冷めてしまうと、皮がむけなくなるので、熱いうちに剥きます。
【芋日記】