2020年11月
春まで眠らせます
休耕畑はもう一度トラクターで耕運します。
そうすれば春までそのままにしておくことができます。
【芋日記】
青々した草が生えている
自家製たい肥場に来たら、青々した草が元気でした。
良い具合に熟成してるようです。
【芋日記】
干し場下
干し場にするビニールハウスには草が絡まっていると同時に、
草花がかなり伸びてきています。それらを綺麗にしていきます。
【芋日記】
丸ほしいもにできる芋もある
収穫しないで残した芋の中に、丸ほしいもにできる芋もあります。
農家ではないけれど、ほしいも加工はする知り合いが、それを集めています。
追伸
11/7は「立冬」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「立冬」の直接ページはこちら
立冬
【芋日記】
原料芋の整理
【芋日記】
輪作麦
収穫が終わった畑は冬の間寝かせておくのですが、
麦を蒔いて輪作をすることが奨励されています。
そのためのビール麦です。
【芋日記】
春よりも伸びている
畑の境目の藪が、苗を植えた春よりも迫ってきているので、
端は、トラクターではなく、手で芋掘りしています。
【芋日記】
残りは一部だけ
作付けが多い農家以外はすっかり収穫が終わっています。
自社農園も急いでいます。
【芋日記】
数日遅れ
ここが最後の収穫の畑です。
10月中に終わる予定でしたが、数日ずれ込みました。
【芋日記】
麦蒔きも終わっている
収穫が終わると、麦を蒔いて畑を耕します。
それも終わっている畑です。
【芋日記】