畝の両側
サツマイモを植えない畝を立てて、その両側にソルゴとクロタラリアの
2種類の緑肥作物で畑を囲いました。
この後のイモムシの出具合で、この方法の効果が解ります。
【芋日記】
サツマイモを植えない畝を立てて、その両側にソルゴとクロタラリアの
2種類の緑肥作物で畑を囲いました。
この後のイモムシの出具合で、この方法の効果が解ります。
【芋日記】
氏が後半生から始めた木版画を中心とした展示会ですが、冒頭は水彩画と油彩画の展示がいくつかあります。それを観ただけで、木版画にいくことはないと感じます。
しかし運命はその道へ進ませるのです。
そして世界を驚かせる数々の作品を生み出します。
吉田博という人物は、まさに人生の全てを芸術にかけていたことがそれぞれの展示で解ります。
とにかく精緻。デッサンはもちろん、その描かれている作品には、そこにあったモノの息吹があるのです。
素晴らしい数々を堪能しました。
【いもたつLife】
草はサツマイモよりも高く伸びてきたものだけを取っています。
草取りがひと段落すると、次は虫取りです。
追伸
8/7は「立秋」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「立秋」の直接ページはこちら
立秋
【芋日記】
安納芋は葉が黄ばむのが早いです。
肥料切れかと追肥しましたが効きません。
種子島の芋なので、ここよりももっと水が欲しいのかと推測しています。
【芋日記】
音声ガイドがあってよかったです。
どちらも面白く、また、違う種類の演目でした。
でも、歌舞伎の底流にある様式は同じなのを感じますし、この芸能に惹かれる訳も解ります。
また行きたいですし、もっと嗜めるようになりたいとも思いました。
【いもたつLife】