待ってました
草花は花をつけ、麦は穂が出ました。
土作りを始めます。
追伸
4/20は「穀雨」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「穀雨」の直接ページはこちら
穀雨
【芋日記】
草花は花をつけ、麦は穂が出ました。
土作りを始めます。
追伸
4/20は「穀雨」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「穀雨」の直接ページはこちら
穀雨
【芋日記】
干し場の足場を固めるために網を敷きますが、後片付けが大変です。
昨年度は人工芝を試したところ良い具合なので、増やそうかと考えています。
【芋日記】
荒川の佐吉は、大工の佐吉が任侠道に入り、三下から親分へ、そして、人間としても完成していく半生記です。その若き頃から段々と成長していく様を幸四郎が表現しています。物語の鍵は、佐吉の親分の盲目の赤子の卯之助の育ての親となり、実の親子以上になりながら、卯之助の将来を考え、泣く泣く別れる様ですが、この親の情をこれまた見事に、佐吉になり切った幸四郎です。
話自体も面白いし、人は子により育てられること、そして同じく別れがこれまた人を強くすることを表現されていました。
そして佐吉の友人の辰五郎(尾上右近)が良いんです。佐吉にとって優しい時、物入りの時は叱咤激励してくれるし、卯之助の保護者だし、辰五郎抜きでは佐吉の今は無かったでしょう。これも人生のキーポイント、ほんの一人か二人で良いんです。誰と生きてきたかです。
ますます歌舞伎に嵌りそうです。
義経千本桜は舞踊でした。
歴史を垣間見ます。様式美を感じました。また、歌舞伎観劇の嗜みもです。
これも歌舞伎役者の立ち居振る舞いに酔います。
どちらも今の時期の演目です。荒川の佐吉も桜が綺麗で、義経千本桜は女形もセットも華やいでいました。
【いもたつLife】