2023年02月
まだまだ終わりません
原料芋を保管していたコンテナが沢山並んでいますが、
産地一の生産量の農家なので、まだ加工が続きます。
【芋日記】
モノが良い
いずみ専門の農家です。今年は特に品質が良いです。
希少ないずみ干し芋の中でも貴重です。
【芋日記】
寒さは大丈夫ですが
定温倉庫に保管しているので、寒くて腐ることは無いのですが、
2月を迎えると原料芋の傷みが出てきます。有機栽培だからでもあります。
【芋日記】
日に日に終わる
一軒また一軒と蒸かしを終える農家が出る頃になりました。
そろそろ田んぼや畑仕事を始める農家も出てきそうです。
【芋日記】
奥は空コンテナ
原料芋を保管している定温倉庫が空いてきました。
奥は種芋と空コンテナなので、手前だけが原料芋です。
【芋日記】
本当に細い
紅はるかは細長いサツマイモの代表で、加工していてそれを実感します。
それよりもまだ細いのがあいこまちで、
丸干し芋をみると紅はるかよりもさらに細いです。
【芋日記】
まだ冷えてきました
先週は暖かい日がありましたが、丸干し芋を加工できる寒さにまたなっています。
けれどそろそろ加工終わりにします。
【芋日記】
紅はるかパカ
製品にならない白く仕上がる干し芋をパカといいます。
紅はるかはほとんどなかったのですが、だんだんと増えてきました。
【芋日記】
花粉とともに
春が近づくと農家に肥料が届くいつもの光景です。
これをみると花粉の季節を連想します。
【芋日記】
もうひと踏ん張り
2月に入ると一軒また一軒と干し芋加工が終わりはじめます。
この農家ももうひと踏ん張りで終了です。
【芋日記】