2023年09月
回復しました
今年の暑さで病気になって枯れかけていたサツマイモが回復してきました。
良かったです。
【芋日記】
つる刈りしていました
そろそろ収穫かと思っていた矢先、
つる刈りを始めていた農家がいました。
【芋日記】
芋掘りも早そう
稲刈りが早く、芋の収穫も早まりそうです。
ここ数年は10月に雨が多いので、前倒しで始まりそうです。
【芋日記】
クロタラリアとセイタカアワダチソウ
畑周りの障壁としたクロタラリアと自然のセイタカアワダチソウです。
どちらも2m越えにまで育っています。
【芋日記】
最初に倒します
芋掘り前に畑周りのクロタラリアを倒します。
この畑はクロタラリアを厚くしてあるので、数回かけて倒します。
【芋日記】
フル稼働
ほしいも産地は稲刈り真っ最中です。
農機具も、乾燥機、モミ摺り機もフル稼働です。
【芋日記】
ゴダールのマリア 1984瑞西/仏/英 アンヌ=マリー・ミエヴィル/ジャン=リュック・ゴダール
第一部の主人公は、マリー(レベッカ・ハンプトン)で、離婚寸前の両親の間の健気な少女です。
第二部は主人公のマリー(ミリアム・ルーセル)が処女懐胎する話です。
第一部と二部は直接の繋がりはありません。第一部の終わりに「その頃」として二部に撃がれます。そして主になるのは第二部です。
処女懐胎がとても自然に軽快に描かれます。そこかしこで起こっているかのようなノリです。マリーもそうですが、ジョセフ(ティエリ・ロード)も人間臭く、どこにでもいるただの男です。けれどマリーは、イエスを産むその使命は心得ているようです。
そしてイエスが産まれると、やれやれとばかりに普通の女に戻ります。
キリスト教の非常にデリケートな部分をカラっとした映画にしてしまっている、大胆な映画という感想です。
【いもたつLife】
幸い栽培していなかった
台風の大雨で冠水した畑です。
農産物は植わっていなかったので良かったです。
【芋日記】
今が咲き頃
農園前の百合です。
農家を回っていたら、やはり綺麗に咲いていました。
【芋日記】
境界は残しました
休耕畑で土作りのソルゴを耕運したのですが、畑の境界だけは残しました。
周りから草が攻めてきているからです。
【芋日記】