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ブログ 今日のいもたつ

どの畑も2品種以上です

この畑は紅はるかといずみを作付けしました。
どの畑も最低2種類の芋を作ります。リスク回避にもなります。

【芋日記】

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手掘りです

ぎんさんの紅はるかです。手掘りですから傷がありません。
形も良いです。

【芋日記】

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紅はるかは合わない

初めて栽培した畑です。
紅はるかは長くなりすぎて、途中で折れてしまいます。
ふっくらするサツマイモの方が良さそうです。

【芋日記】

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伸夫さんの芋

今年も伸夫さんがサツマイモを作ってくれました。
紅マサリとほし黄金です。

【芋日記】

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残した部分

この畑も二度に分けて収穫しています。
植え付けが早いサツマイモは収穫が終わり、遅いサツマイモのつる刈りを始めました。

【芋日記】

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他よりも日にあてます

ほし黄金は寒さに弱いので、他のサツマイモよりも長く畑において、
保存性と高めます。

追伸
10/23は「霜降」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「霜降」の直接ページはこちら
霜降

【芋日記】

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10月は暖かでした

冬野菜が育っています。
予想よりも今月の気温が高かったからでしょう。

【芋日記】

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農産から農産加工へ
畑から芋を持ち出すと、今まではサツマイモ栽培だったのが、
ほしいも加工に移ってきたことを実感します。

【芋日記】

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環境が変わりました

南側に大きな倉庫が立ちました。
日当たりも変わったし、虫の動きも変わりました。

【芋日記】

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【spac演劇】みつばち共和国 セリーヌ・シェフェール演出

みつばち達の一年の生活は、連綿と続いてきた、けれど、絶滅を迎えている。
そこから人の営みを考える切り口を迫る演劇です。

昨年コロカ禍でspac演劇を上演できなくなって再開第一弾がこの「みつばち共和国」でした。一年が経ち、コロナ禍にも落ち着きが見えてきている中で、2021から2021spac秋から春のシーズンの第一弾もこの「みつばち共和国」でした。

みつばちは、恵まれた春から秋までで、越冬を準備します。その厳しい冬は個は全体のために尽くすのが当然です。種を守るうえでも同じです。
翻って、コロナでの感染に直面した我々はどんな動き、考えをもったでしょうか。

その対比を訴えていると昨年も、今年も感じました。
私たちは自然が投げかけたことに、個の今の状態を優先することを当然と受け止めていることを想うばかりです。

【いもたつLife】

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