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ブログ 今日のいもたつ

セイタカアワダチソウを利用しています

芋虫対策で、畑回りを緑肥作物等で囲うのですが、
この畑の一辺は、良い具合にセイタカアワダチソウが伸びているので、
それをそのまま利用しています。

【芋日記】

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ソルゴの伸びは良い

土壌改良のために3年間寝かせている畑です。
ソルゴの伸びを観る限り良い感じなのですが、もう一年土作りするか悩んでいます。

【芋日記】

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活き活きしています

種芋と苗の残りを自家製たい肥にするのですが、
運んでからもサツマイモとして育っていて青々しています。

【芋日記】

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畑よりも高いところが農園

ほしいも産地の長砂地区には梨農園があります。
畑よりも高い場所が梨畑です。

【芋日記】

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少し憂鬱

畑の境のウツギも定期的に切らなければなりません。
この畑はウツギと一緒に桑が育ってきているので切るのが大変です。

【芋日記】

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玉豊といずみ

手前が玉豊で、奥はいずみ種です。
どちらもここ数年間生産が減り続けてしまって、貴重な品種になってきています。

【芋日記】

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詰まってしまいました

雨どいが草でふさがっているようです。
大雨が降ると水の行き場がなくなってオーバーフローしてしまいます。

【芋日記】

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一年目なので紅はるかにしました

初めて栽培している畑です。
畑の特性が解らないので、管理しやすい紅はるかを作付けしました。

【芋日記】

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畝の両側

サツマイモを植えない畝を立てて、その両側にソルゴとクロタラリアの
2種類の緑肥作物で畑を囲いました。
この後のイモムシの出具合で、この方法の効果が解ります。

【芋日記】

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静岡市美術館 吉田博 展

氏が後半生から始めた木版画を中心とした展示会ですが、冒頭は水彩画と油彩画の展示がいくつかあります。それを観ただけで、木版画にいくことはないと感じます。
しかし運命はその道へ進ませるのです。
そして世界を驚かせる数々の作品を生み出します。

吉田博という人物は、まさに人生の全てを芸術にかけていたことがそれぞれの展示で解ります。
とにかく精緻。デッサンはもちろん、その描かれている作品には、そこにあったモノの息吹があるのです。

素晴らしい数々を堪能しました。

【いもたつLife】

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