月別記事

ブログ 今日のいもたつ

箱配達も

乾燥機を使う農家は、ほしいも加工が始まってもよい時期です。
仕上がった干し芋を入れる箱を配り始めます。

【芋日記】

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細かい


干し場作りは結構細かくやります。
足場の位置から測って作り込みます。

【芋日記】

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干し場の用具

コンテナ、足場、敷き藁、防鳥ネット等々、
干し場は用具も多く、作るのが大変です。

【芋日記】

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一棟ずつ仕上げます

干し場を作り始めました。
まずはビニールを張り、一棟ずつ作っていきます。

追伸
11/22は「小雪」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「小雪」の直接ページはこちら
小雪

【芋日記】

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来春直します


燃料タンクのセンサーが壊れたようですが、
来春まで使わないので、修理は使う前にしました。

【芋日記】

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【spac演劇】ペール・ギュントたち~わくらばの夢~ ユディ・タジュディン:演出

演出家のユディ・タジュディンさんが15年以上前から構想していた骨子を、インドネシア、ベトナム、スリランカ、日本の、演出家やダンサー、振付家、作家、作曲家、俳優、15人余りが、その題材について、もんでもんで作り上げた作品で、これから世界で上演されていくにあたって、まだ、もんで進化させるというスタイルも取るそうです。

ユディ・タジュディンさんの骨子は、グローバルに世界が進んでいく中で、世界がつながっていくなかで、その弊害を感じ、新たな差別や紛争、対立、また自国の利益に邁進する風潮も進んでいくことを危惧していることです。

劇の筋は、ペール・ギュントそのものですが、かなり脚色されています。
観劇していて強く感じたのは、今の世の中を非常に警戒しているメッセージが込められていることです。
ペール・ギュントの一生をなぞらえて、彼の姿を国際社会の強国に重ね、また虐げられている者にも重ねて、生きにくさを謳いあげているように感じました。

それとは別に、アジア4国から集まった精鋭のダンスや身のこなしは、素晴らしく、超一流です。それを下敷きに、ここのパフォーマーが場面ごとに解釈を加えているところも、見ものです。

しかし、個人的には警鐘を強く受け止めました。

【いもたつLife】

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洗い物の日々

簾と、その上に敷く網をはじめ、
ほしいも加工に使う備品を引っ張りだして洗っています。
同時に干し場作りです。

【芋日記】

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倉庫前で干していました

芋掘りの最中は原料芋を畑で乾かすことができなかったので、
倉庫前で乾かしていましたが、寒くなってきたので、倉庫に入れます。

【芋日記】

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3割減

黒沢進さんを訪ねました。やはり不作で、
平年の3割減とのことです。

【芋日記】

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これだけの花も珍しい

白い花が一面に咲いています。
この時期の休耕畑のこの風景も珍しいです。

【芋日記】

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