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ブログ 今日のいもたつ

田畑には良い

ここ一週間雨が多かったです。
田畑は潤いました。

【芋日記】

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いつもなら始まっている

この時期はもう苗場に種芋を植えているのですが、
今年は寒いので先送りにしています。

追伸
4/4は「清明」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「清明」の直接ページはこちら
清明

【芋日記】

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温度が上がりません

ここにきて冬に逆戻りです。
育苗ハウスの気温も地温も上がりません。

【芋日記】

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色々なアタッチメント

基本はロータリーですが、トラクターのアタッチメントは様々用意されています。
これは液肥撒き用です。

【芋日記】

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地区で異なります

自家保管でも、預けてあっても、種芋が倉庫から出される時期になりました。
その地区で倉庫出しの日が決まっています。

【芋日記】

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3月大歌舞伎【通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)】

大序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場
三段目 足利館門前進物の場
同   松の間刃傷の場
四段目 扇ヶ谷塩冶判官切腹の場
同   表門城明渡しの場
浄瑠璃 道行旅路の花聟

開演10分前に「口上人形」で配役の読み上げがり、盛り上がります。大序の幕開けも他の演目とは違っています。やはり忠臣蔵の通しは特別です。

昼の部は、判官が刃傷沙汰を起こし、由良助が仇討を決意するまでで、重厚な場面が多く、それを緩和する段があり、最後は舞踊で締めます。

判官はお家捕りつぶしを覚悟で師直を切りつけるのですが、それを成り立たせる師直像が印象的ですし、そこに持っていくまでの筋もよく出来ています。

夜の部を観劇しているから感じるのですが、前半の昼の部は、後半に備えてぐつぐつ煮込んでいます。
そして見どころは満載です。
師直が顔世への横恋慕がきっかけとなる、そして立場を使って判官を追い込む、また賄賂には弱い、もう人の醜さの塊です。でもそれが人です。
厳粛な切腹や葬儀の場面もあります。
歌舞伎ならではの殺陣もあります。
最後の勘平とおかるの仲睦まじさも人一面です。
面白さ詰まっていました。

【いもたつLife】

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雨予報が多い

一週間以上雨が多い予報です。
田畑には歓迎です。

【芋日記】

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加工場の整理

干し芋加工は早々と終わりましたが、手直し芋の作業をやっていました。
そろそろ加工場を整理して、トラクターや資材を入れます。

【芋日記】

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預かりもある

定温倉庫の種芋です。親しい農家の種も預かっています。
そろそろ蔵出しします。

【芋日記】

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冬が一番活躍です

ダンプ機能を使うのは干し芋加工の冬です。
傷んだ原料芋や、芋の皮をこれに積んでたい肥場に運ぶからです。

【芋日記】

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