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ブログ 今日のいもたつ

畑脇のたい肥場

自家製たい肥だけの畑でたい肥作りしていますが、
この畑の脇でも小さいたい肥場を設けました。
この畑は自家製たい肥だけで育てるので、
少しでも近くで作っておきたいからです。

【芋日記】

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つる刈り直前作業

収穫は、つる刈り、そして芋掘りの順になります。
綺麗につる刈りしておくと、その後の作業もあり、それもしっかりしておくと、
芋掘りがとてもやりやすくなります。
畝(うね)の端のつると葉を上に上げておくことで、
つる刈り機が入りやすくなり、綺麗に刈れます。

【芋日記】

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条件が悪いわりには

周りを雑木林で囲まれている畑なので、
日陰になる時間が多いという、条件はけっして良くないのですが、
毎年それなりに収穫があります。
土作りの成果が出やすい畑で、管理がしやく、それが良い収穫に繋がっています。

【芋日記】

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収穫後に鋤き込めそうです

緑肥作物のクロタラリアを育てている畑です。
鋤きこんで土を肥やすのですが、
なるべく、クロタラリアが伸びきってから耕運したいのですが、
今、花が咲きはじめているので、芋収穫後に鋤きこみできそうです。
日程的にとても上手い感じです。

【芋日記】

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収穫前作業のひとつ

高く伸びている草を取っています。
つる刈り機を入れる前にそれをしておくと、
支障なくつる刈りが進みます。

【芋日記】

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花緑の夢空間 第16回

静岡市の駿府城公園で恒例の柳家花緑独演会です。

二つ目の花飛(かっとび)さんの「新聞記事」からスタート。
花飛さんは前座名は、ふらわー(どういう字かは不明)で、前座は仮の名で、
それをカリフラワーと言うという枕も、本番も面白かったです。

花緑師匠はノリノリの枕から「試し酒」、昨年聞いた「猫の災難」でもそうですが、酒を飲まない花緑師匠の酒飲みぶりは必見です。

仲入りを挟み、またまたノリノリの枕から、「井戸の茶碗」、終演まで15分で井戸の茶碗は驚きですが、それだけ師匠本人も言っていましたが、この落語会は、ついつい枕でしゃべりすぎるようです。
ちょっとはしょった「井戸の茶碗」でしたが、もちろん面白い、師匠のこの演目は2度目ですが、前よりもメリハリある落語でした。

追伸
10/8は「寒露」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「寒露」の直接ページはこちら
寒露

【いもたつLife】

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心配しています


田んぼ作業で遅れているのは、天日干しもです。
常陸太田では稲の天日干しを「おだがけ」といいますが、
おだがけしている農家は、なかなか乾かなくて気が気でなりません。

【芋日記】

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刈り遅れの稲もあります

稲刈りが遅れ、稲が倒れてしまっている田んぼもあります。
常陸太田の川崎さんの稲はなんとか刈り遅れにならず無事でした。

【芋日記】

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田んぼに入れません

ほしいも産地の雨が多い9月で、最後には台風も来ました。
ほしいも産地の隣の常陸太田は米処で、9月は稲刈りですが、
ぬかってしまって、まだ入れない田んぼがあります。

【芋日記】

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完熟させます

自家製たい肥の切り返しをして山を作りました。
この山はもう完熟に近いたい肥で、
その周りはこれから熟成させるたい肥です。

【芋日記】

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