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ブログ 今日のいもたつ

青果用のサツマイモも作っています

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青果用として出荷するサツマイモは、形、大きさ、肌の綺麗さ、一箱に入れる数まで、
細かく決められています。
その選別が大変です。

そんな規格にならない紅あずまを親しい農家からたくさん貰いました。

【芋日記】

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色々と頂き物があります

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お茶とお菓子をたくさん頂きました。
農家回りをしていると、お菓子だけでなく、漬物や野菜もよく頂きます。

【芋日記】

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青々しています

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干し場下の麦が平年よりも伸びて青々しています。
今年の12月は暖かかったのがわかります。

【芋日記】

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今年の川越芋

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昨年から委託加工を請け負っている、川越紅はるかです。
今年は大きすぎるのが多く、中身が空いてしまうほど育っている芋があります。
皮剥きしていると崩れたり、どうしても、正規品にならないものが出てしまいます。
やはり適度な大きさに育てるのが大事です。

【芋日記】

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平干し芋以外も始まっています

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寒さが本格的になってきましたから、
平干し芋以外も角切り芋、四切り芋が始まっています。
丸干し芋を加工している農家も出てきました。

【芋日記】

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立川談笑 独演会(正伝寺)

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昨年も行った、芝浜近くの正伝寺の落語会に行きました。
この寺には初代立川談笑の墓があり、
本堂でその位牌の前で六代目談笑師匠が供養を兼ねて落語を披露します。

今回は、前座の笑坊さんがまず一席、「真田小僧」で、頑張っていました。
丁度良い時間にまとめてオチも好感です。

談笑師匠は枕の後は得意の「粗忽の釘」、
仲入りを挟まず続けて「黄金餅」でした。
黄金餅が持ちネタにあるとは知りませんでした。
ちょっとえげつない噺の黄金餅を、談笑師匠らしく、
よりブラックに脚色していました。

【いもたつLife】

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紅はるかはまだ試行錯誤です

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紅はるかは、本格的に干し芋い加工されるようになって
まだ3年しか経っていないので、わからないことが出てきます。
今年の傾向として、糖化が遅いような感じです。
元々糖度が高いサツマイモですから、十分に甘いのですが、
今までの方が甘く仕上がった感じです。
もう少し寒に当てた方がよさそうです。

【芋日記】

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薪ふかしは良いです

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じっくりと原料芋が蒸かされますから、薪ふかし干し芋は品質が良いです。
そして、寒い日はなにより作業場が暖かいです。
薪ふかしの信義さんの所に行くと、離れるのが億劫になります。

【芋日記】

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農家回りの楽しみ

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農家回りをしていると、よくお茶と漬物を頂きます。
漬物はその家により味わいが様々です。
漬物好きなので、それを味わうのがとても楽しみです。

【芋日記】

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はやくも一杯

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わたるさんの干し場ですが、もう一杯になっていました。
早めに蒸かしはじめたそうです。
十分に甘く仕上がってきていました。

【芋日記】

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