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SPAC演劇「マハーバーラタ」演出 宮城聰
婚礼で始まり、婚礼で終わりますが、
宴の盛り上がりは雲泥の差です。
観客も最初の婚礼では他人行儀ですが、
ラストは、ナラ王と苦楽を共にした後ですから、
身内としての嬉しさで盛り上がりました。
この演劇は終始笑いが絶えませんでした。
宮城總さんのユーモア溢れる演出です。
ハッピーエンドを予感させます。
そして、そのユーモアは古くからの日本文化と、
近い昭和の頃の日本語を意識しています。
どちらも日本語に託して日本語を大切にして表現されていました。
挿入される歌やギャグは昭和の、
長台詞の言い回しは古くからの日本文化を想わせます。
時に任侠風にも映る場面は、それも劇全体を通してみると、
活性していた頃の村の良さの要素であったことがわかります。
村社会が婚礼を挙げる時の祝いに他の村が駆けつける、
そんな連想もラストにはあります。
それはナラ王が諸国を回り成長したことと重ねています。
私たちは村の中でひとつひとつの役割がありました。
時にその役割を逸してしまうこともしてしまいますが、
遠回りしてまた元に戻ります。
きっと一人前というのは多かれ少なかれ一回りして
役を全うするのでしょう。
それができることができる人に対してのお祝いという儀式、
この演劇ではその楽しさを目一杯に表現しています。
社会の中で生きる以上、
私達は関わる人からの承認と祝福は不可欠です。
そのお祝いは盛大に、今も行った方が、当然良いに決まっています。
国際食品工業展2012
干し芋も今では加工食品に分類されます。
食品会社として求められる水準にするのは必須です。
そして年々その水準は高まります。
この展示会も毎年の恒例見学です。
昨今目立つのは、異物混入対策と、よりクリーンな環境です。
その展示を中心に、
印字やラベルや作業工程の管理のことなどの展示を見て回りました。
雹の穴から草が
大粒の雹が降った時から覚悟していましたが、
雑草が目立つようになりました。
この畑は、サツマイモの苗を植える前です。
有機栽培の畑では、苗を植えた時点から、
苗が伸びるのが速いか、雑草が伸びるのが速いかの競争なのですが、
草が先行してしまっています。
苗も早く植えたいので、植えながらではなく、
植えた後で時間を作って抜くしかありません。
メロンが楽しみになってきました
今年もお客さんから、黒沢進さんのメロンを頼まれています。
視察に行ったら実が付いていて、
予想よりも大きくなっていました。
私も含めて楽しみに待っている方がたくさんいます。
順調に育って欲しいですね。
麦間栽培の意外な効果
2年目になった麦間栽培ですが、
今年は麦を昨秋蒔きと今春蒔きで試しています。
その違いのひとつが草を抑える効果です。
伸びた麦を刈ることで畑を覆い草を抑えるというシナリオでしたので、
麦が伸びないところは、抑草効果を期待していませんでした。
ところが、秋蒔きの畑は麦が伸びていなくても草が生えにくくなっています。
春蒔きは、麦と草が同時くらいに伸びてきています。
秋蒔きは離れたところの麦の根が張っていて草を抑えているようです。
昔から麦間栽培は線虫(畑の中にいる虫)予防になると言われていましたが、
その効果も期待できる結果でもあります。
雛に孵っていました
ヒバリの巣を見つけ、卵を温めていたのを確認してたのですが、
雛になっていました。
近づくと親鳥は囮になって巣から出て行きます。
野鳥が巣を作る環境が、有機畑にできていることが嬉しくて、
元気に育って欲しいと思っています。
麦の間に巣があるので、
本来なら刈ってしまう麦ですが、巣の周辺は残してあります。
追伸
昨日は「芒種」でした。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「芒種」の直接ページはこちら
芒種
今年も新しい品種を試しています
ほしいも産地で昨年かなり話題なった新品種が二つあります。
「ほしキラリ」と「紅はるか」です。
紅はるかは種芋も苗も手に入らなかったのですが、
ほしキラリは種芋の調達ができたので、苗を植えました。
これ以外にも、「クイックスウィート」「かぼちゃ芋」も
今シーズンは試しています。
SPAC演劇「ペールギュント」演出 宮城聰
素晴らしい感動しました。
レベルが高く、咀嚼できたことがきっと限られていると感じるばかりですが、
とても良い時間でした。
二幕に別れていて、一幕では、
ペールギュントがどうなるか、と、
双六をやっている人が何をしたいのか、の二重構造ということを示唆します。
ペールギュントは、
何でも出来る力があるのか。
ただ足掻いているのか。
双六をやっている人はペールギュントに何をさせたいのか。
ここで幕間でした。
一幕からの予想以上の波乱と、
人が持つ幻想への警告が用意されていた舞台へと二幕は進みました。
一幕からヒントはありましたが、
日本の近代史と重ねて演劇は展開されます。
重なっているのは罪です。
個の欲望とも重なっていました。
主人公ペールギュントは、いつも求めています。
満ち足りることを怖れているように映ります。
自己を確認しないといられません。
それが行動の優先になっています。
この演劇の、
今おかれている我々の、
人が持つ永遠の、
テーマです。
この演劇ではジワジワと繰り返しそこに迫ります。
そして、ペールギュントは破滅を迎えるのですが、
そこに待っていたのは自己否定されることでした。
ペールギュントは、必死に生きてきました。
生きるために、魂をも売りました。
人は物理的に生きる場面では、相対でしか計れません。
その奥の自己を守るという精神的な部分も、
おかれた環境の相対でしかいられないことも
必死に生きる中で語ります。
ペールギュントは、物理的な死とともに、
自分が自分自身でないことを悟り精神的な死を迎えます。
ペールギュントの母はサイコロをふって彼を動かしていました。
父親は世間でした。
二人からの超自我がペールギュント自身でした。
最後の場面では、光輝く扉が開きますが、
そこをくぐることはありません。
そこをくぐれないことは、絶望ではありませんでした。
もう一度ペールギュントは、振り出しにおかれます。
復活です。もう一度試練へと進む一歩目に立ちます。
そして幕。
幕の後、出演者全員で、力強い、
強い強い演奏を披露してくれます。
出演者個々のソロを交えて。
この演劇では(少なくとも私は)観客は一度死を迎えます。
そして復活します。
それを叱咤激励する力強い演奏です。
これからの人生を応援されて送り出された感動の演奏・舞台でした。
今シーズンからの実験圃場
EMぼかし肥料を作り、畑の土と混ぜて、
表面の土の温度を上げることで、
草を抑えることができるという実験をしてます。
抑えるはずの草が逆に元気、というのが途中経過です。
EM菌は嫌気の方が活発なのですが、
その環境が作れていないのが大きな原因のような感じです。
今のところ、最初のシナリオの通りに行っていませんが、
この草がこの後どうなるかは、興味深いところです。
引き続き様子を見ていきます。
川になった痕
サツマイモの畝(うね)が流されている畑があちこちにあったのですが、
たかおさんの畑も一部流されていました。
水が畝を押しのけて流れていった痕がありありとわかります。
見事に流されているので、
回りから土を盛って修復できる感じではありません。
土を運ぶことからの作業になりそうで、これはかなり大変そうです。
追伸
一昨日6月の「毎月お届け干し芋」出荷しました。今月のお宝ほしいもは、“ほしいも小判”です。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
毎月お届けの「今月のお宝ほしいも」の直接ページはこちら
今月のお宝ほしいも